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わが動的平衡とレジリエンスを信じる自立への橋頭堡

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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プロポリス情報の非対称性

先月から再びプロポリスを飲み始めている。

以前飲んでいたのと同様に、
圧倒的なシェアをしめる
アルコール抽出方法のものだ。

そのときはブラジル産のものがいいという程度の
情報だったが、、

ところが、ある日、直感的に、
もしかすると、
より大事なのは抽出方法なのではないのか、
と思うようになった。

そこで、
近所の図書館から関連する本を借りて調べてみた。

ほほー、、例えば

プロポリスを溶解するのにアルコール性以外に
例えば水溶性のものとかある。
水溶性は、重要な成分であるフラノボイドとか消えてしまって
あまり治療には効果的ではないらしい。

奥が深そうな話だ、、

まだ今は漠然としているが、
ミツバチの種類や産地・植生、そして抽出方法などで
プロポリスの性質が変わってくるらしい。

原料や抽出法の組み合わせによって、何に効くか、、

例えば、

がんに効くもの
アレルギーに効くもの
炎症を抑えるもの等で、

用途によって製品の選択を変える必要がある。。

その具体を知るためには、
安易に販売する側の説明を鵜呑みにせずに、
(何故なら、そこに利権がからんでいる)

患者側にたって、
客観的に選択できるチャートみたいとりあえずなものが
あるといいのにと思う次第。

とりあえず「プロポリス効能」というサイトを
リンクに貼っておいた。

無難な説明にとどまっているけれど、

経済学でいう「情報の非対称性」が
プロポリスには、メチャクチャあるなとわかった。

とりあえず自分で調べたメモを
当分の間、ここに載せるようにしよう。


 
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プロポリス再始動

昨日からふたたびプロポリスを飲みはじめたが、、

はやくも平均体温がMAX0.5度ほど
上がっているようだ。

さっき検温すると37.1度あった。
風邪などひいてはいない。
プロポリスの効果だと思う。

そういえば松野哲也博士の
現代医療を超えて をようやく
読了した。200ページほどなのに
考えつつ、寝かせたままにしつつ
じっくり読んだ。

その本では、
プロポリスを安直な健康食品ととらえるのではなく、
自然治癒力を促す働きをもつことを知る。西洋の薬剤を超える何かがプロポリスにはあるのだ。

そのことが実感としてわかる。

それと、ゼロフィールドのことを
ずっと考えている。

第八識の阿頼耶識の上にある
第九識の阿摩羅識は、まさに
ゼロフィールドのことではないかと。


 
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子宮頸がんとプロポリス

先日、友人の女性M2と会った。
そこで彼女が子宮けいがんであることを知らされた。。

正直、どんな性体験だったのかと想像もしたが、
その原因であるHPVはごくふつうに侵入してくると知り、
性体験の多様さとは必ずしもリンクも比例もしないものとわかった。

往々にして、低体温やストレスによって免疫力がおちると発症する。

私が罹患しているC型肝炎のHCVと同じで、原因にとらわれず、
じゃあどうするか、、ひたすらその治癒を考え試みることに「意味がある」のだと見切る。

逆に他人事で、その因果関係を想像して、納得してみても、何の意味もないことだから、、


記憶の断片に、
プロポリスの第一人者である松野哲也博士の
ブロクに、子宮けいがんのことを書かれていたのでは、、
と思い浮かび、、

調べたら、、あった。

全文、許諾を得ず、コピペする。

赦していただけると勝手に思っている。
このブログを通じて、私はいわば触媒のような立場にあると感じているからだ。


子宮頸がん・腺がん

もしあなたが不整出血や異様なおりものがあり、
婦人科を受診した際、あるいは定期検診で子宮頸部に異型細胞が
見つかったときはどうすればよいでしょう。

異型度はクラスⅠからクラスⅤまで、中間にクラスⅢa,Ⅲbがあるので、
7段階に分類されます。クラスⅣ~Ⅴはほぼ完全なガン化です。

ステ―ジは浸潤度をあらわすものです。上記のような場合、
粘膜上皮にガンがあり深部に至らない0期が大半です。

経過観察ということもありますが、
通常は頸部をくりぬく円錐切除手術がおこなわれるでしょう。
あきらかにガン化している場合は子宮の摘出も一般的です。

ところで、かなり古いデータですが、
がん専門病院で世界的に有名なニューヨークの
スローン・ケタリング記念ガンセンターの貴重な論文があります。

粘膜上皮にできたガンのある方(67名)をそのまま放置して、
長期にわたり経過観察したのです。悪化した(浸潤してⅠ期になった)のは6%、
浸潤不明は7%でした。大半(61%)は長期にわたり変化がありませんでした。

自然治癒した例は25%もありました。抗腫瘍免疫がはたらいたのでしょうか。
私たちには自己治癒力(自然治癒力)があるのです。

しかし、何か治療をしなければというのが現状の病院の立場です。

このような段階だと、独自のプロポリス抽出液が局所に
触れるような注入と飲用が効果的です。

今まで問い合わせてこられた方の全員が短期間で良好な経過を辿られました。

義母は異様なおりものがあり、近所の産婦人科医院で子宮頸がんと診断され、

日赤病院ではクラス4~5の扁平上皮癌と確定しました。
5月の連休で病院に行かない間に、塗布と飲用を行い、
1週間後には異常がなくなっています。びらんや出血も完全に問題がなくなりました。
もう22年も前のことです。

プレパラート等の資料を借りに出向いた病院の医長が、
治ったことに何の興味も関心も示さなかったことが今でも印象に残っています。

問題は子宮腺ガンです。医師は転移することを極度に懸念し、
子宮、両方の卵巣の摘出、それにリンパ節廓清を予定します。

もしリンパ節に転移がみつかれば、術後に抗がん剤治療をおこなうのが一般的です。
子宮がんに効く抗がん剤はありませんので、副作用だけが強くでるでしょう。

しかし、まだ2年に満たない経過観察中(医師は何の治療もおこないませんが)
の例はありますが、今まで上記の方法で問題のあった方はいらっしゃいません。

腺がんが消えたことを医師はどう捉えているのでしょうか。

上記プロポリスの飲用は抗腫瘍免疫亢進をひきおこす態勢をつくるのでしょうが、
塗布によりガンが消えたのはプロポリスに含まれる抗腫瘍成分が
病変部に抗腫瘍態勢をつくったのか、
あるいは患部の細胞に直接働き、細胞を死滅に導いたかは、
私にもわかりません。

ともかく問題のおありの方はご連絡いただければと思います。


以上だ、

子宮頸がんのプロポリス療法は、とても希望が持てるのではないだろうか。

追記:

友人M2に上記のことをメールしたら、返事が来た。

いろいろと情報を教えてくれてありがとう!
私のはクラスⅢa,Ⅲbを行ったり来たりしていて、7~8年くらいになる。
友達も子宮頸がんで同じクラスⅢaだったんだけど、
キノコの錠剤サプリで治ったからって勧められて
以前3か月だけ飲んだけど、期間が短すぎたのか効果はなかった。
やっぱり免疫を高めないことには、
いくらでも同じ状況に戻る可能性があるってことかもしれない。
時間のある時にもう少し松野先生のこと調べてみます。



 
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進盟ルームの体験価値

昨日は、ひさびさ三鷹で散髪した。
いつも2時間近くいる。髪をカットしてもらい、ヘナでマネキュアをして
真っ黒な髪になると、もうじき58歳になるには若く見える。

そのヘアサロンのお客に立川の進盟ルームの関係者の方がいて
サロンオーナーの小笠原さんに気圧調整ルームの話をされた。

そして小笠原さんが、直腸がん術後の私に、調圧ルームのパンフレットをくれたのだ。

読んで、これはすごい!ミトンドリアの活性化だと感じ取り、すぐに立川に行ったことを
昨日のことのように覚えている。すぐやってみようと態度を決めたのだ。

通算10時間ほど体験した。室を出ると身体が浮遊する感覚になり、
いつも帰りは、足が軽やかになっていた。


今月、Eテレの『百分で名著』はヴィクトール・フランクルの「夜と霧」を取り上げている。

創造価値、体験価値、態度価値という三つの言葉が出てきていた。

「夜と霧」は、おとずれる事態、入ってくる情報をシンクロニシティだと思って、
積極的に受け入れていく生き方を感じさせる。

絶望的状況の中でも希望をもつ生き方だ。


直腸がん予後の、私の体験価値は、多くの同様の患者さんたちのそれとは異なっていたと思う。

今、その選択に満足している。


追伸:山本さんへ、
なにごとも因果俱時だと見切って、宿命を転換させていってください。


 
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気功をする整形外科医

今日の夕方、池袋の小坂整形外科に行った。初診だった。既に患者さんは6名ほどいた。
受付の壁に、気功の案内が貼ってあり、そこからして普通ではない。
敷居は高くない、実際、クリニックはバリアフリーで、配慮を感じる。

さらに今どきの、
医者にはめずらしい治療する医師だった。
問診と処方箋のステレオタイプではなかった。ホント、このタイプの教科書的医師が多すぎる。

弘前大医学部出身の、れっきとした西洋医学の医師なのに
診療内容は東洋医学に、パラダイムシフトしている。

それと患者をきちんと「お客」としてとらえていると感じた。

気に入った。なので、「気功医」と造語にしてカテゴリーの追加をした。

16:45に診察。先生は、どこが痛く、何が原因か、
小坂先生は開口一番、たずねられた。

そこで3月頃から、
原因不明だが、右手首から中指にかけて、はれている。
骨には異常がなかった、、右肩が痛むと答えるとと、

「右手の使い過ぎかな」と言われ

小坂先生は両手で患部をつつみ、圧力をかけてもむような動作や
合気道の手法で、私の身体をほぐすような動きをされた。

私は気の存在を見たし、気は事実として存在すること体感していると
伝えると、「あなたは感度がいいようだ」と言われた。

そして、右手を上に持ち上げられると、右肩の痛みはかなりだったが
先生の手の平の温かさが伝わって、徐々に痛みが緩和されていった。

動作をしてもらいながら、質問をした。
私 「気功をやっていて、いろんな患者さんがくるでしょうから
   悪い気・邪気をもらったりしませんか?」

先生「気功を治療に取り入れてから7年たつが、
   一回もそういう患者さんには出会っていない。
   私は感じない体質なのかもしれない。
   病気も、虫歯の治療ぐらいで、医学部卒業後、一度も罹っていない」

私 「遠隔治療って本当にあるんですか?」

先生「ある。私もこれまでに3度行い、いずれも効果・完治を確認した。
   それは、時間をかけて念じつづけるようなものではなく、
   テレビのリモコンでスイッチを切り替えるように、
   瞬間の治療だ。住所を知らなくても、その人を知っていれば治療できる。
   ただ、治療費の請求もしない」と淡々といわれた。

正直、遠隔治療のことは疑っていたので、納得するにはまだ時間ががかかるだろう。

17:40過ぎに治療は終わった。
初診ではあったが、かなり診ていただけた。感謝。

右手首から中指にかけて、いたかゆいような感覚が残ったが、回復する予感がした。


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病気をおこす脳、病気をなおす脳

今朝に体重は63.5㎏で
昨日より増加している、妙だ。

ようやく松野哲也先生の
「病気をおこす脳、病気をなおす脳」
(中央アート出版社,2004/2)を
読了したので、ノートを作っておきたい。

実は図書館から長いこと借りている本だった。


◎病気に関する現代人の常識の
 いちばん大きな誤りは、
 医療システムと医療情報への盲信と
 過剰なまでの期待にあるのではないか
 と思われる。

◎病気とはからだの部分的な器官のものであり、
 機械の部品のように治してもらえるものだと
 思いこみ、自らのからだを、モノとして
 いとも簡単に、医師の手に委ねてしまう。
 これは「医療産業システム」がつくり上げた神話
  にほかならない。

◎プロポリス成分を難病に対する医薬品として
 開発することが夢であった私にとってもまた、
 薬で病気を治すという現実的かつ常識的な
 発想そのものが、同様に「医療産業システム」が
 つくり上げた神話に基づいたものだった、、
 
 それに気づかず、自己不全感に悩みつづけ、
 自ら大腸がんまで作ってしまったのは
 無知としか言いようがない。


(この独白に、深く内在する人生の不思議を
 垣間見た気になる)


◎私たちのからだのには、生命にかかわる重大な
 危機に遭遇したとき、全力を挙げてこれに対処
 し、修復・再生する無意識裡におこなう
 「治癒システム」の能力が備わっている。

◎何が奇跡的治癒もたらしたのか?その独自性こそ
 「治癒システム」の謎をとく鍵である。
 そのシステムは各人の根元的な本性に根ざし、全体性を目ざす
 衝動…自己調和への志向、自己そのものを感じ取り、
 あるべき姿を取り戻すというかたちを通じて実現する。

◎科学が社会規範であるとの暗黙の了解があり、私たちは
 自らを閉じ込めていて、生の切り下げに向かっている。

◎科学や技術は、生きる生命の分割することになり、
 生命の本質をつかむことはできない。。

 (ガンになったことで、これはホントに実感した)

◎生命現象とは、分析したそれぞれの構成要素や各部分の
 はたらきの総和を超えた特性をもつ、非線形的なプロセス である。

◎脳は錯覚し、脳は物語を求める。

◎プラシーボ反応によって治癒システムのスイッチが入いる
 ことにより治ったのであれば、その人自身のこころの
 作用で治ったといえる。

◎プラシーボ反応であればあるほど、そのはたらきは
 むしろ真正なものであり、本来ならば、いかにその
 反応を引き出し、使いこなすかかできるかを調べる
 ことこそ、医学が研究すべきテーマである。


 (プラシーボ反応に対する医学上の価値の転換は
  脳科学によって、はかられるかもしれないな…)

◎脳の治癒システムにスイッチを入れるには
 「もう打つ手がない」といったショックが
 引き金になる。

◎脳で「薬」をつくり出す。薬はすべて体内にある。
 (これは松野先生の経験による確信的な知見だ
 なぜなら、ご自身の大腸がんは検査のみで
 特性のプロポリスを飲むことと
 リフレクソロジーだけで治してしまわれたからだ)


◎「自律的プラシーボ反応」とは意味あるものへの
 無意識的な期待であり、必然的実感である
 
 それは大脳皮質、大脳辺緑系、大脳基底核、小脳を
 連結するニューロン回路の流れを、インプット
 アウトプットの調整を行うことによって整えて
 きわめて精巧な機械である脳本来のの無意識的
 かつ自律的はたらきを活性化させる。

◎そのうえで、快感中枢を刺激し、生理化学的反応の
 流れの座標軸を変えて、それを治癒の方向へと
 向けるのです。

 (患者にとってはここからがキモで
  一種の訓練法が提示されているがノートはしない)

◎今、この一瞬を、永遠の今と感じ取ることが
 「マインドフルネス」という意識であり、
 「A10神経」という快楽神経につながり、
 奇跡的治癒をもたらす。。

以上だ。ノートしてみると
見落としていた言葉があり、新鮮であった。

気憶の底に沈めて、揺り戻しがあったなら、、
この本を買うになるのだろう、、

絶版になっているかもしれないが
ひとまずは買わずに寝かせるのだ


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松野先生ありがとうございます

プロポリス研究の第一人者でおられる
松野哲也先生から
メールのお返事

このブログにコメントとして
いただけた。

松野先生にお話するように
以下を書きます。


本当に、、

こんなにうれしいことはありません。

ありがとうございます。

あらためて先生の返信を
以下にそのまま掲げます。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

> こんにちは。
 その後経過が良いということでよかったです。
 
 ご質問の件ですが、視床下部に近くにあり手術等もできない
 (視床下部を傷つけると致命的なので)方は
 私がお勧めしたプロポリスで良好な経過を辿られました。

 手術ができる脳下垂体腫瘍でも同じような例があります。

> 試されるのも宜しいのではないでしょうか。

> 詳細に関しては、ご連絡頂ければと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


私の質問は、

私と同年57歳の友人が、
脳幹の先端に、
親指の大きさの腫瘍らしきものが
発見されました。

まだ放射線治療はせず、
経過観察するとのことです。

こうした症例においでも、
プロポリスは有効でしょうか?


ということをおうかがいしたものでした。



ありがたいな、
早速友人にメールすることにしよう。



また

松野先生の著作はとても深淵で

とくに「現代医療を超えて」の中の

「ゼロ・フィールド」の概念は難しい。



ものすごく読み込むのに時間がかかり、、


まずは感謝のメールを、と思いつつ

読了できず、

すっかり滞っていました。




松野先生は日本を離れる前に、

プロポリス研究者として

とてもおつらい経験をされたことを

読んで知りました。


そういった辛酸を
おもんばかりながら、、

今しがたプロポリス液を飲みました。


重ねて、感謝申し上げます。

ありがとうございました。



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松野哲也先生にメールを出す

ここまで転移なく来れた理由の
一つは、
プロポリスを一年以上
飲み続けことにあった
と思っている。

術後4ヶ月経ち、
プロポリスの第一人者である
松野哲也博士の本を通じて、
よし!試してみよう、と
決めたのだ。

松野先生自身が大腸がんを
克服された方なので、
信頼できた。

そして、術後2年に近づく今、
お礼のメールを出すことにした。


以下、メール内容は、、

松野先生へ

はじめまして、
山口つとむ(57)と申します。

2010年5月に直腸がんの手術をし、
もうじき2年になりますが、
幸い、転移はなく、
今に至ってます。

手術後、抗がん剤を投与をしたのですが、
40度の発熱になり、投与をやめました。

そのとき、抗がん剤を拒否する自分の
体を信じることにしました。

60兆の細胞が抗がん剤を拒否しているのだ、と思いこむことにしたのです。

そして、さまざまな情報を集め、
その取捨選択し、
自分の力で治すことを決めました。

そして先生の
ガンはこわくない!
現代医療を超えて
を読み、プロポリスを飲むようにしました。

今でも思い出すのですが、
最初に40mlを飲んだとき、
下腹部から両足にかけて
ジンジンとくるものがあり
微熱が出たのですが、
細胞が歓んでいる感じがして、
心地よい感覚になりました。

抗がん剤に対する体の反応とは
全く異なる感覚でした。

また、私の場合は
整体ではなく、
気功をやっておりますので、
気の存在は実感しています。

ともあれ、
プロポリスの有効性を
著作を通じて教えてくださり、

ありがとうございました。


質問があります。

私と同年57歳の友人が、脳幹の先端に、親指の大きさの腫瘍らしきものが発見されました。
まだ放射線治療はせず、経過観察するとのことです。

こうした症例においでも、
プロポリスは有効でしょうか?

よろしくお願いいたします。
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