わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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人生最初の夜桜

わたしの住む街は、桜の名がつく街だけあって
石神井川沿いや千川通り沿いが
桜並木になっていて、この二日間で、
すっかり満開の桜になっている。

夜、生まれて3ヶ月の次女を
ベビーカーに乗せて、
家内とコーギーのモモを連れ、
都バスの練馬車庫前から
江古田に向かって、花見に出た。

次女は、眠ることなく、
美しい、と感じているのだろうか?
それは分からないが、
しっかりした目で、
桜の木を見つめていた。

「咲いたね、咲いたね、最初だね」と
ベビーカーを押しながら、
次女に呼びかけたが、彼女は
微笑みはせず、ただじっと見返してくる。

歌人の西行に影響されているせいか、
じきに散ってしまう桜のさまは、
美しい反面、人生の無常を感じさせる。

還暦を過ぎ、あと何回、
桜の花の下に立つことが
できるのだろうか、とつい思ってしまう。

500mほど花見をしてから
江古田の八百屋アニキに行った。

とにかく果物、野菜が安いのだ。

栃木出身の若き経営者と
中国とネパールから来られた男女2人の
スタッフで、切り盛りして、頑張っている。
ずっと続いて行って欲しいと、願っている。

煌々と明かりがついている、
義肢を製作している会社の前を通ったとき、
看護師の家内が、
「これから高齢化が進み、
糖尿病が悪化して、足が壊疽になり、
手術で義足になる人は多くなるから、
この仕事の需要は増すと思う」と。



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