わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
TOPC型肝炎治療の話 ≫ あらためて三剤治療をやって良かったこと

あらためて三剤治療をやって良かったこと

去年わたしより2カ月早く、
ソブリアード三剤治療をされた方が、
無事、SVR24になられた。めでたい。

その方は、治療開始後4週以内に
ウィルスが消えられた、と記憶している。
それがSVR24を確実と見切る一つの指標になる
と思える。

このことは、ギリアド治療の場合も
同じだろう。ネガティヴに言えば、
消える時点が遅ければ、
SVRの確率は下がる、という見方になる。

結果論にすぎないが、あらためて、、

はたして、わたしは、
あのソブリアードを含む三剤治療をやって
良かったのだろうか?と。

すると、

主治医の三好先生は、経口剤まで
待っても良かったのでは、と言われた。

それは、たしかに、
わたしのこころの声の一方を代弁していた。

まてまて、そうくるか、、、

いや、違う。この選択でよかったのだ。

わたしの場合、再燃しても、
ソブリアードをやって良かった理由は
二つ、あげられる。

1つ目は、、
遺伝子検査をあらかじめやったので、
再燃したからといって、現行の、
ダクラタナスビル/アスナプレビルという
経口剤に飛びつかずに済んだことだ。

1月末の時点で15千人も、この経口剤で
治療しているという。

仮に、薬剤耐性のリスクを度外視して、
この経口剤を3月から始めたとしたら、
24週、9月までかかる。

しかし下手すれば、薬剤耐性がさらに重畳する
リスクはさけられず、ギリアドも効かなくなる
可能性が高くなる。

一方、9月頃までにギリアドがジェノタイプ1型にも
対象を拡大する情報が立ち上がってくるだろう。

24年間まったのだ、あと半年くらい、
どうってことないじゃないか!

まずここは「待てば海路の日和あり」でいこう。
この判断は、侮れない。

なんだかんだ、武蔵野赤十字病院の泉先生の方針に
従っている。それを知らずに、あるいは、反抗して

インターフェロンが嫌だからと、
ソブリアード三剤をやらずに、
現行の経口剤をはじめていたら薬剤耐性で、
とりかえしがつかなくなっていただろう。


二つ目は、
わたしの場合、乾癬が治ってきていることだ。
C型肝炎とインターフェロンとの深い関係を
理窟が正しいかどうかはともあれ、
イメージできる身体感覚を持てたことだ。

要は、腸に治癒のカギがあり、なかでも
腸内フローラをしることなのだ、と。

ソブリアード三剤治療とともに皮膚科で、
副作用として乾癬治療を並行して診てもらえた
ことは、試行錯誤の成果であり、
治癒過程を実感できたことは、嬉しい。

「毒をもって毒を制す」という戦略だった。
インターフェロンの投与が前提であり、
経口剤では、即効はないし、
助成もされなかった治療だろう。

このまま、、今の治癒に近い状態を
ギリアド治療の開始まで保てれば、
必ず、乾癬は卒業できると確信する。

以上である。



にほんブログ村 病気ブログ C型肝炎へ
にほんブログ村

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

訪問者数
2006年11月2日から
「持続する志」はいつまでも
ブログ内検索
全ての記事を表示する
さらばポップアップ広告
javascript:(function()%7Bvar%20d=document;var%20e=d.createElement('SCRIPT');e.setAttribute('language','JavaScript');e.setAttribute('src','http://s6.ql.bz/~mamiya-shou/bm/invalidFloatAd.min.js');e.setAttribute('charset',%20'UTF-8');d.body.appendChild(e);%7D)();