わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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「公共圏」という言葉

今、頭の中を巡っていることを、、

ユルゲン・ハバーマスほかの共著で、
「公共圏に挑戦する宗教」
(岩波書店2014年11月26日)を
借りて読んでいる。

原題は、The POWER of RELIGION
In the PUBLIC SPHERE とあった。

翻訳の限界だが、
トインビーの「試練に立つ文明」を踏まえるなら
「公共圏に応戦する宗教」の方が、より現実を表わす
ことになる、と感じた。

公共圏という言葉は、佐藤優さんが著作の中で、
よく使われていたので、引っかかった次第だ。

その上で、the PUBLIC SPHERE の訳が公共圏なら、、
その言葉から、勝手に連想することを以下に、
書きとどめておきたい。

そもそも、公共圏とは、Wikipediaによると
「私圏の対語。人間の生活の中で、
他人や社会と相互に関わりあいを持つ
時間や空間、または制度的な空間と
私的な空間の間に介在する領域のこと。
公共性と訳すこともあり」と。

なんかイマイチの定義だな、、要は
人々が「共通な関心事」について
語り合う空間のことを指すようだ。

その上で、
1.わたしのブログは公共圏なのかどうか、
を考えると、、都度都度、備忘のために独り言を
文章にしているすぎないが、コメントを
いただいたり、実際にお会いする機会が
できると、そのテーマはその時点から
公共圏を形成するのでは?
そんな気がしている。

2.サラリーマンに公共圏はあるか?
全くの私見だが、本質的に、
会社の肩書きで生きている間は、つまり
「自分の顔」で社会に繋がっていない間は、
公共圏にあるとは言い難い。
社内にも公共圏はあるかもしれないが、
余計なバイアスが働き、私圏に傾く気がする。

3.公共圏に屹立する「勇気」とは?
うまくいえないが、直腸がんとC型肝炎、
乾癬を通じて、病気は、医者に依存せず、
個々人があらん限りの知性を発揮して、
情報を集めて、発信すること、、
そしてWeb上に残しておくこと、、
そんなことと同義ではないかと思う。



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