わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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腸に開いた穴が病気をつくる

やはり、わたしの体は「腸に穴が開いている」ようだ。
以下は、知りたいことなので、長いがそのままコピペした。

何度も読みたくなる場合、自分の元に持ってくるほうが、きっと、次第に自家薬籠になるだろう。

イメージする、雑駁なメカニズムはこうだ。
不摂生な食生活(食品添加物に無頓着)➕ストレス➕医者の針の使い回し➡︎腸に穴があく、LGS➡︎悪性物質、ウイルスの腸の外、リンパに出ていく➡︎免疫力の低下➡︎直腸がんの発症➕C型ウィルスの肝臓宿主化➡bリンパ球内浸潤➡肝臓から皮下組織へC型ウイルスの浸潤➡乾癬➡乾癬性関節痛、、になる。

つまり、わたしの場合は「腸に穴が開いている」ことが根源的要因。そこから大腸がんや乾癬やC型肝炎になったのではないか?と、今、素朴に思いはじめている。

なので、今後、乾癬やC型肝炎を完治させるためにリーキーガットの基礎知識をおさえておきたい。

Leaky Gut Syndrome(LGS) 
腸管壁浸漏症候群は、まだ馴染みのない症状では
あるものの、着実に現代日本人に増えている問題です。

LGSを診断するために検査を行うことはまだ稀です。
LGSは、腸管壁における過度の浸透状態を表します。
言葉を変えれば、腸管壁に大きな穴が開いて、
バクテリア、毒素、及び、食物が漏れ出す症状です。

医学的な言葉で定義すると、
腸粘膜からの高分子化学化合物質、
食物アレルゲン、また、萎縮性粘膜に関連する
毒素のの物質透過性が増加する症状となります。

腸粘膜は、人間が生きていくための栄養素と
エネルギー源の入り口です。化学物質への感受性増大、線維性筋肉痛、および食物アレルギーの増加は、このLGSによって引き起こされる場合が少なくありません。

最近ではTVのコマーシャルでも耳に馴染んでいる「腸内ガス」「膨満感」、さらに、これらが原因で起こる腹痛、消化不良によって起こる便秘、そして、下痢などの症状は、従来、過敏性腸症候群として認知、説明されてきましたが、これらの症状の多くにはLGSが関与していることもわかってきています。

腸の粘膜によって形成されている「腸壁バリアー」は常に完璧なものではありません。

分子量(物の大きさ)が小さい物質は、腸の粘膜の上皮組織から正常に吸収することができます。通常、腸粘膜の上皮組織から正常に吸収される物質の分子の大きさは500ダルトン(炭素原子1個の質量が12ダルトン) でこの大きさまでは腸管の微絨毛表皮膜を通過することができます。

しかし、LGSによって粘膜に穴があくと、この10倍の5000ダルトンもの食物や化学物質の塊が血液中に流れ込みます。つまり、大きな分子の物質は腸粘膜の上皮組織から正常に吸収されないことになります。

どうして腸管壁が漏れやすくなるのか?
いったん、腸管壁が炎症、もしくは損傷して穴が開いた状態になると、腸管系の吸収機能に障害をきたします。
この穴は、容易に大きい分子の食物を体内に吸収させることとなり、この食物分子はアレルゲンとなり、食物アレルギーの原因になります。

我々の体は、通常、小さな食物分子を必要としており、そのため、腸管壁で分子の大きさを選別しているのです。
体内では、分子量の小さな食物を異物としては認識ぜず、例えば栄養素として認識していますが、大きな分子の食物やバクテリアは、異物として認識され、免疫応答システムによって、その異物に対する抗体が造られることになります。したがって、LGSの症状が改善、緩和されても、体内にはその食物に対して反応する抗体が残っているため、アレルギー症状がおこるわけです。

腸管壁を物が通過し吸収し易くなるのでLGSはいいことではないですか?

その腸管壁に漏れ口がある状態になることは、良いように聞こえるかもしれません。なぜなら、その体内が更に多くのアミノ酸、必須脂肪酸、ミネラル、及び、ビタミンを吸収することができるように思われるです。体がミネラルを吸収する場合、タンパク質と結合してゆっくりと腸管壁から吸収されなければなりません。このタンパク質はミネラルを血中に運ぶ役割を担っています。

しかし、腸管壁が炎症を起してLGSになった場合、ミネラルやビタミンを血中に運ぶためのたんぱく質にもダメージがおこり、結果として、ミネラル、及び、ビタミン欠乏症を来すことになります。

腸管壁炎症によるLGSが引き起こす7ステップ
1 . 腸管に炎症が起こると、適切に栄養素、及び、食物が吸収されず、疲労、及び、膨満 が発症します。

2 . LGSによって開いた穴から、大きい食物分子が吸収された場合、異物反応としての抗体が産生され食物アレルギー、および、関節炎、または、線維性筋肉痛のよう新たな症状が発症します。

3 . 腸管に炎症が起こると、栄養素を血液中に運ぶタンパク質も損傷を受け、栄養素欠乏状態が起こります。その結果、マグネシウム欠乏に引き起こされた筋痙攣、または、銅欠乏によって、血中の高コレステロール状態を引き起こします。

4 .腸が担う解毒作用に障害が及び、結果として、化学物質や汚染物質が体内に侵入し、これらの物質に対する「過敏症状」が発症します。更に悪いことに、もうひとつの解毒組織である肝臓に負担がかかり過ぎて、十分な解毒が行われなくなります。

5 .腸管に炎症が起こると、 lgA ( 免疫グロブリン A ) の保護膜が影響を受け、体内は、カンジダ属のように原生動物、バクテリア、ウイルス、および、真菌類から防御できなくなります。

6. 腸管に炎症が起こると、バクテリア、および、真菌類は、容易に体内に侵入できるようになります。結果として、血液中にも容易に侵入し、感染の機会が増えることにもなります。

7. 最も悪い症状は、抗体の形成です。
自分の体の細胞に対して自己抗体を作るのと同じように、LGSによって、血中に入ってきた食物や汚染化学物質などの異物に対する抗体が作られます。
抗体がそれらの異物に作用すると同時に、これらの抗体は我々の組織に作用を及ぼします。この体内反応が、慢性関節リウマチ、狼瘡、多発性硬化症、甲状腺炎などの自己免疫疾患の大きな原因になっていると思われます。

自分の腸が丈夫であると過信するなかれ
Dr.ライトをはじめ、栄養医学を実践する医師、また当栄養医学研究所でも、ビタミン・ミネラルは現代食生活では補完できない栄養素であり、皆さんが想像している以上に摂取しなければならないことを提唱しています。

なぜ、我々現代人は、新陳代謝を活性化し、60兆個もの細胞に大量のビタミン・ミネラル・アミノ酸などを補給しなければならないのでしょうか? 

分子栄養学の観点から言えば、その理由の1つとして、LGSを回避し、細胞、組織が必要とする栄養素を正常に吸収代謝させることがあげられます。

腸壁からの浸透性異常が悪化することによって、リウマチ、甲状腺機能障害、AIDS、喘息、多発性硬化症などの自己免疫疾患が発症することを裏付ける研究報告が発表されているにもかかわらず、相変わらず我々は自分の腸は鋼鉄でできているほど丈夫であると錯覚している傾向は否めません。

LGSの原因と考えられる内容
1、 抗生物質が胃腸器官系の細菌、寄生虫、カンジダ、真菌類の異常繁殖を促すため。
2、 アルコール類、カフェインなどの刺激物
3、 食物と飲料
 ・細菌によって腐敗、汚染された食物や地下水
 ・着色剤、防腐剤、酸化防止剤など、食品添加物として使用されている化学合成物の混入した食物や飲料水
4、 酵素欠乏
5、 非ステロイド系抗炎症薬(イブプロフェン、インドメタシン等)
6、 プレドニゾンのような処方コルチコステロイド
7、 精製炭水化物食品(クッキー、ケーキ、清涼飲料、漂白パン )
8、 避妊用ホルモン(ピル)
9、 精製炭水化物食品に混入しているカビ、菌

以上の原因によってLGSが引き起こされる可能性が増大します。
正常な状態ではバリアによって保護されている腸壁も、上記の原因によってLGSが引き起こされると、食物が腸壁を貫通し、血中に食物が流れこみ食物アレルギーが引き起こされます。

LGSは腸だけの問題ではすまされない!
ひとたびLGSに陥ると、腸の機能障害による吸収が阻害されるだけでなく、血中を流れる毒素や細菌を解毒するために肝臓の解毒能力の負担が増大します。
これによって、混乱、記憶損失、または、顔の膨張のような徴候が現れます。

LGSによるミネラル吸収障害!
腸から血液までミネラルを輸送するのに必要とされる胃腸器官系に存在する様々な輸送蛋白質がLGSによる炎症によって損傷するため、ミネラル吸収障害が引き起こされ、結果としてミネラル不足に陥ることになります。

例えば、LGSによるマグネシウム不足 ( 赤血球マグネシウム不足 ) によって、食品、やサプリメントで十分なマグネシウムを摂取しているにもかかわらず、結果として、筋肉痙攣のような症状が発生します。

マグネシウムを、血液から細胞へ運ぶ輸送蛋白質が損傷した場合、
マグネシウム欠乏症という最悪の結果になります。
同様に、亜鉛の吸収障害による亜鉛不足は、毛髪損失やハゲを引き起こします。
銅不足は、高コレステロール、及び、骨関節炎を招きます。
カルシウム、ホウ素、ケイ素、及び、マンガンの吸収障害は、骨形成にとって重大な問題を引き起こします。

医師や薬剤師、栄養士、サプリメント会社が陥りやすい盲点!
上記のように、LGSに陥った場合、細胞が必要とするミネラルを細胞まで運ぶ輸送蛋白質がLGSによる炎症によって機能障害となり、ミネラル不足になり、さまざまな病気を招くことになります。

もし、皆さんが頻繁に筋肉の痙攣を覚えたり、不整脈を感じて病院へ行ったと考えてください。 おそらく問診、臨床検査所見でマグネシウム不が疑われる可能性が高いと思います。町の薬局で薬剤師に相談しても、またはサプリメント販売会社に相談しても、少し気の利いた人なら、マグネシウム不足と言われ、マグネシウム剤を勧められるか、栄養士にサバ、タラなどの魚や、大豆をもっと食べるように勧められるものと思います。

これらの指導を受けた皆さんの症状は、1ヶ月経ても一向に改善されない状態が続くとしましょう。マグネシウムを十分摂取しているにもかかわらず、再度病院を訪れて検査しても、マグネシウム不足の状態が現れます。ある医師は、体質だと片付けるかもしれません。

栄養士は、もっとマグネシウム豊富な食物を食べるように勧めるでしょう。サプリメント販売会社にいたっては、自社のマグネシウムサプリメントに疑心暗鬼になり、挙句の果てに病院で見てもらうように勧めるでしょう。

この原因がLGSであると診断できる医師が何人いるでしょうか?
マグネシウム不足の原因がわからずに、皆さんは不安を覚え、症状が悪化の一途をたどることになる。これが、西洋現代医学の盲点といっても過言ではないでしょう。

LGS改善のための有益な食材は何か?
ロスアンジェルスのDr.ポールは、「おそらく日本人の70%がLGSによる何らかの障害を受けている」と言います。化学合成食品添加物、着色料、抗生物質、汚染された水道水に加え、電子レンジで温められたコンビニ弁当の容器から析出する環境ホルモン物質、数えるだけで現代日本人の食生活にはLGSを招く要因がひしめいています。日本人にとって、LGSを改善するのは至難の技とも思えます。

1、胃酸の分泌を補う
2、精製漂白された白米、小麦、砂糖を避け、
玄米、オリゴ糖などに変える
3、大豆加工食品(醤油・納豆)は毎日食べない
4、イースト菌を使用した食材はほどほどにする
5、必須脂肪酸オメガー3(フラックス)を積極的に摂る
6、乳製品は避ける
7、乳酸菌(Lactobacillus菌など)を積極的に摂る(但しヨーグルトは避ける)




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