わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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川西先生とお仲間のみなさんに会った

あまり休まずに、書き込みをする。
今、麻布十番の有名なたい焼き屋の
の二階にいる。
十番温泉は消え、駐車場に変わっていた。
商店街も随分変わり、たい焼き屋も
観光化して庶民的ではなくなった感じがする。
港区の下町の雰囲気は消えてしまった。

さっきまで、品川で、
川西先生の講演に遅れて参加した。
会場がわからず、さがしあぐねていたのだ。
なので、講演は最後15分が聞けただけだ。

しかし、そのあとのお仲間たち20人の
懇談に、たいへん啓発され、
有意義な会だった。

2月4日のウィルス再燃で、
相当落ち込んでいたのが、
かなり払拭された。

「地をはってでも参加した方がいい」は
まったく、その通りだった。

今、川西先生と交流会に参加された
みなさんに、感謝の気持ちで、
いっぱいだ。

ひとまずはお礼を。、

追記、
この日の会の何に感動したのだろう。

SVRになられて感謝の思いで遠方から
見えた方は、涙を浮かべられていたし。

28ミリの肝臓がんを手術された63歳の
男性は、何はともあれウィルスを除去
されなければ、根治にはならないと
強調されておられたし。
その画像を見たとき、血管腫の有無が
思い浮かび、隣りにおられた川西先生に
つい「血管腫はやがてがんになるのですか」
と尋ねた。すると「ウィルスが血管腫に
浸潤しない限りはがんにはなりません」と
即答された。

次に、
茨城県のある地域から来られた男性は、
その地域だけC型肝炎患者が多くおられ、
医原病にほかならないので、
国に助成でなく、補償を求める運動を
している。賛同支援いただきたいと。

わたしのように、ギリアド承認待ちの
人もおられれば、ギリアドの治験で、
いち早く、SVRになられた方たちも
おられたし。

よろこび、いきどおり、途方にくれる、、
といった、さまざまな感情が行き交って
昇華する感覚が生まれていた。

わたしは集合知という言葉が浮かんだ。
言葉にはなっていないが、声のトーンや
顔の表情から、「言語にはされない
暗黙知」が各人から発せられると、
自分の病歴に照らし合わせながら、
肝臓病の正体に遭遇している感じがしたのだ。

直腸がんのときはこうした交流会には
参加しなかった。死に向かう恐怖が
あったからだ。

そして何より川西先生のお人柄があるから
こそ、このような交流会が醸成できるのだろう。

あらためて川西先生に感謝。



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Comment

末長くお付き合いください。
編集
akioさんへ

2/7は、ありがとうございました。
20人のお話しが、自分のことのように
うかがい知ることができました。

それぞれが話される言葉だけでなく、
声のトーンや表情から
言葉にはなってはいないけど
暗黙うちに伝わってくるものが
ありました。

20人の集合知を感じた次第です。

それと、akioさんの役割は
同窓会のまとめ役みたいで、
重要だな、感じました。

3/14はできるだけ参加の方向で、
検討します。

今後とも、よろしくお願いします。

2015年02月09日(Mon) 14:57
No title
編集
こんにちは、akioです♪
昨日は初めてお会いできて、とても嬉しかったです!
ギリアド待ちの仲間の方がたくさんいらっしゃいましたね。
一足先にギリアド治療を受けさせてもらった私の役目として、
山口さんや仲間の皆さんを応援しています。
ではまたお会いしましょう~♪

ps 3/14午後に市川市の国府台病院で肝臓病教室が開かれます。国府台病院はギリアド治験の中核病院ですので、治験結果の詳細も話してくださるでしょう。私も参加しますのでぜひお出でください。
2015年02月08日(Sun) 12:39












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