javascript:(function()%7Bvar%20d=document;var%20e=d.createElement('SCRIPT');e.setAttribute('language','JavaScript');e.setAttribute('src','http://s6.ql.bz/~mamiya-shou/bm/invalidFloatAd.min.js');e.setAttribute('charset',%20'UTF-8');d.body.appendChild(e);%7D)();
Comment
> 『ノルディックウォーキング』
> の間違いでしたm(_ _)m
> 専用のポール(ストック)を両手に持って歩くそうです。
あぁ、そういうことでしたか。
前に、高尾山をケーブルで上がったとき、
登山道をノルディックウォーキングしていた
人がいたのを、思い出しました。
> まずは、肘を90度に曲げて、ストックを持ってるのをイメージして歩いてみてます(^^)
> ただ歩くより背中がシャンと伸び、背中や肩の筋肉を使うので気持ち良いです\(^o^)/
街中でも、ノルディックウォーキングをしても
妙に思われないようなら、試す価値ありますね。
ありがとうございました。
『ノルディックウォーキング』
の間違いでしたm(_ _)m
専用のポール(ストック)を両手に持って歩くそうです。
まずは、肘を90度に曲げて、ストックを持ってるのをイメージして歩いてみてます(^^)
ただ歩くより背中がシャンと伸び、背中や肩の筋肉を使うので気持ち良いです\(^o^)/
こんにちは、
懇談会の最初に話された方ですね。
先週は、
ずっとクシャクシャしてましたので
早々に失礼しておりました。
トレッキングウォーキングという言葉、
新鮮でした。検察してみますね。
今後ともよろしくお願いします。
(いや、先日お会いしてましたね〜♪)
INF治療で、恐れていた自己免疫疾患の憎悪を招いたyukです。
治療を終えられ、まだ副作用が残ってらっしゃると思います。どうか無理をせずにお過ごしください(^^)
3ヶ月もするとすっかり元に戻りますので、若葉の頃には
「トレッキングウォーキング」をお勧めします!
これは交流会の後の食事会で、私達の大先輩が教えてくれたウォーキングです。足の筋肉をつけるだけでなく腕や背中の筋肉も解れて肩凝りも無くなるそうです。リンパや血流が良くなること間違い無しだと思いますo(^▽^)o
それと今の私が大切にしている、
難病のブロ友さんの奥様の言葉を贈らせてください(^^)
「泣いて過ごしても一日。同じ一日なら笑って過ごしたい」
白血球が増えると思いますo(^▽^)o
コメント、ありがとうございます。
実は、Yukettaさんのブログは、
参考にさせていただいておりましたので、
> 私は昨年ソブリアード3剤治療をしましたが、
期間中ウィルスは減ったものの、残ったままでした。
という経緯は、読んだ記憶があるのです。
さぞかし、くやしく、残念だったことでしょう、、
でも、これからです。
これからが今までを決めるんだ、と思います。
今、私たちはともに、たぶん
プロテアーゼ系の薬剤耐性はできて
しまっているようです。
なので、もうギリアドしかありませんね。
> ご迷惑でなければ、
ギリアドで治す道を、
ご一緒に歩かせてください。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
たしかに、子どもの、日々の成長は
すごい、驚きです。長女の性格とは
なんだかだいぶ違う感じですが、
表情は長女とよく似ています。
当分、治療は忘れます。
コメントくださり、
ありがとうございました。
再燃したと告知されたとき、
本能寺の信長みたいな
気分でしたね。
直腸がんの宣告を受けたときと比べ、
なんか怒りがこみ上げて来ました。
日蓮の言葉に
「善からんは不思議、
悪るからんは一定と思え、」というのが
あるのですが、頭の中で反芻してました。
さっきまで、川西先生のブログに
貼られている泉並木先生の講演をみていて、
NS領域の168番アミノ酸が変異した
ことになるようです。薬剤耐性です。
プロテアーゼ阻害剤は使えませんので、
ギリアド認可を待つのみです。
この三剤で卒業できることを
祈っております。
本当に残念です。
私は昨年ソブリアード3剤治療をしましたが、期間中ウィルスは減ったものの、残ったままでした。Kawanishi先生を始め多くの方にインターフェロンの意義を教えていただき、また、励ましていただきました。今は治療を後悔していませんし、いっぱいの希望で新薬情報を待っています。
ご迷惑でなければ、ギリアドで治す道を、ご一緒に歩かせてください。
暫く、治療やブログから離れられ、ご家族と一緒に、癒しの時間を。
お子さまの成長は、目を見張るものがあります。この時をしっかり記録してあげて下さい、赤ちゃんも、長女様も愛情たっぷり育てられていることでしょう。
次の治療まで、ゆっくりお過ごし下さいね
お気持ちお察しいたします。副作用と闘いながら治療を全うされたはずなのに・・・
私も不安で一杯です。でも必ず戻ってきて下さいね。私は山口様のコメントを拝見し勉強させていただいておりますから。