わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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再燃していた

今しがた、分かったことだが、
残念、治療終了7週間目で、
ウィルスは5.5に再燃していた。

通常、検査の翌週には結果が
判明していたものだが、
その週は「再検査中」とされ、
多少の危惧はあったものの、、

年始の繁忙からだと担当A医師に
ボヤッと、はぐらかされて、、
そのまま忘れていたら、
ふたたび暗黒ゾーンに戻っていた由。

この病いは、十ぱ一絡げではなく、
かなり個体差がある、とはわかっている。

治療前の、遺伝子検査で、
何の遺伝子だか、もう忘れたが、
転移していたものがあった。
それが排除されず、
逆に増殖したのではないか、、
と思っている。

全く、甘くないな、C型肝炎は、、

それでも、
担当A医師は、いったんは5ヶ月間
「検出せず」になっていたことは、、
積算?のどうとか言われて、、
決して、元の木阿弥ではない、と。

ウィルス量5.5も、気にしなくていい、
とも、先生は言われた。

川西先生の言葉とリンクした話だった。

つまり、いったんは、
肝臓がんリスクを軽減したということを
プラスに受けとめよう、という意味かな。

究極の目的は、肝臓がんにならないことだ。

いったん、おさまっていた乾癬も、
ふたたび、勃興することだろう。

私見だが、
薬剤耐性は、NS3領域で、出来ている。

けれど、次のギリアドを始めれば、
ウィルスは、途端に減少することは、
間違いない。ギリアドの
レディバスビルはNS5A領域だし、
ソフォスビルはNS5B領域なので、
シメプレビルのNS3領域とは異なるからだ。

さらに、このウィルス量5.5は、
大腸がんの腹膜播種のように、
がん細胞が飛び散るように、

わたしの身体のリンパに飛んでいた
ウィルスが、リンパ節や血管を通じて、
肝臓や血管に回帰して、増殖をしたもの、
と推測している。わたしの、
患者としての身体感覚が、根拠だ。

雑駁に、わたしの場合は、
化学的な再燃よりも
物理的な再燃に近いと、思い込むことにする。

今年の夏以降の、ギリアドで、
再再再挑戦することに、決めた。

治療歴、年齢、肝機能などの
前提条件はクリアしているし、
私みたいな患者のための最終の治療
ととらえ、12週間の歴史的醍醐味を
堪能してみるつもり。

なので、それまでに血液の流れや、
リンパの流れをスムーズにして
おくことを、ギリアド治療の前に、
心がけることにする。

今のような
乾癬や肩こりや関節痛になっている
うちは、リンパの流れが悪いと
思わないといけない、だろう。

東洋医学の「気」の流れとリンパは、
たぶん相通じている。
リンパ節は、ほぼツボと同じなのだ。

そこで、ウォーキングとリンパマッサージ、
さらに体幹のストレッチで、
代謝を上げることにしよう。走りはしない。

また、食生活、野菜とりわけ玉ねぎを
意識して徹底的に、食べることにする。
循環器系の体質改善をするのだ。
その結果、ダイエットになっていること
だろう。今63kgだが61kg以下になるかも。

今度こそ最後、、詰将棋のように
綿密な計画を練る。ウィルスの逃げ道をつむ。


しかし今、正直、だいぶ、めげている。

そこで、しばらくは、

このブログから、、遠ざかり、

気分が変わるのを待つことにする。

けれど、まだまだ、懲りずにソウロウ。
わが、楽観主義はゆるぎない。

今夜の満月は、十五夜のように、美しい。

あとで、検査データを示したい。
11週目の今日、2月4日時点でも、
白血球29と、その回復が遅れていて、
その中のバランスも悪い、
なんじゃこりゃ、
白血球やリンパのことを、
わかりやすく書いた本は、
検索しても、ない。

来週、主治医の三好先生にきこう。



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Comment

Re: ノルディックウォーキングでした!
編集
yukさんへ

> 『ノルディックウォーキング』
> の間違いでしたm(_ _)m
> 専用のポール(ストック)を両手に持って歩くそうです。

あぁ、そういうことでしたか。
前に、高尾山をケーブルで上がったとき、
登山道をノルディックウォーキングしていた
人がいたのを、思い出しました。


> まずは、肘を90度に曲げて、ストックを持ってるのをイメージして歩いてみてます(^^)
> ただ歩くより背中がシャンと伸び、背中や肩の筋肉を使うので気持ち良いです\(^o^)/

街中でも、ノルディックウォーキングをしても
妙に思われないようなら、試す価値ありますね。
ありがとうございました。
2015年02月13日(Fri) 14:09
ノルディックウォーキングでした!
編集
失礼致しました(^^;;
『ノルディックウォーキング』
の間違いでしたm(_ _)m

専用のポール(ストック)を両手に持って歩くそうです。

まずは、肘を90度に曲げて、ストックを持ってるのをイメージして歩いてみてます(^^)

ただ歩くより背中がシャンと伸び、背中や肩の筋肉を使うので気持ち良いです\(^o^)/
2015年02月11日(Wed) 23:58
コメント、ありがとうございます
編集
yukさんへ、

こんにちは、
懇談会の最初に話された方ですね。

先週は、
ずっとクシャクシャしてましたので
早々に失礼しておりました。

トレッキングウォーキングという言葉、
新鮮でした。検察してみますね。

今後ともよろしくお願いします。

2015年02月09日(Mon) 15:09
講演会、お疲れ様でした(*^^*)
編集
はじめまして
(いや、先日お会いしてましたね〜♪)

INF治療で、恐れていた自己免疫疾患の憎悪を招いたyukです。


治療を終えられ、まだ副作用が残ってらっしゃると思います。どうか無理をせずにお過ごしください(^^)

3ヶ月もするとすっかり元に戻りますので、若葉の頃には
「トレッキングウォーキング」をお勧めします!
これは交流会の後の食事会で、私達の大先輩が教えてくれたウォーキングです。足の筋肉をつけるだけでなく腕や背中の筋肉も解れて肩凝りも無くなるそうです。リンパや血流が良くなること間違い無しだと思いますo(^▽^)o

それと今の私が大切にしている、
難病のブロ友さんの奥様の言葉を贈らせてください(^^)

「泣いて過ごしても一日。同じ一日なら笑って過ごしたい」

白血球が増えると思いますo(^▽^)o
2015年02月09日(Mon) 01:53
ギリアド仲間
編集
Yukettaさんへ

コメント、ありがとうございます。

実は、Yukettaさんのブログは、
参考にさせていただいておりましたので、

> 私は昨年ソブリアード3剤治療をしましたが、
期間中ウィルスは減ったものの、残ったままでした。

という経緯は、読んだ記憶があるのです。
さぞかし、くやしく、残念だったことでしょう、、

でも、これからです。
これからが今までを決めるんだ、と思います。

今、私たちはともに、たぶん
プロテアーゼ系の薬剤耐性はできて
しまっているようです。
なので、もうギリアドしかありませんね。

> ご迷惑でなければ、
ギリアドで治す道を、
ご一緒に歩かせてください。

こちらこそ、よろしくお願いいたします。

2015年02月06日(Fri) 22:50
ありがとうございます
編集
応援してます さんへ

たしかに、子どもの、日々の成長は
すごい、驚きです。長女の性格とは
なんだかだいぶ違う感じですが、
表情は長女とよく似ています。

当分、治療は忘れます。
コメントくださり、
ありがとうございました。
2015年02月06日(Fri) 22:31
是非もない、という気分
編集
taka-tanoさんへ

再燃したと告知されたとき、
本能寺の信長みたいな
気分でしたね。

直腸がんの宣告を受けたときと比べ、
なんか怒りがこみ上げて来ました。

日蓮の言葉に
「善からんは不思議、
悪るからんは一定と思え、」というのが
あるのですが、頭の中で反芻してました。

さっきまで、川西先生のブログに
貼られている泉並木先生の講演をみていて、
NS領域の168番アミノ酸が変異した
ことになるようです。薬剤耐性です。
プロテアーゼ阻害剤は使えませんので、
ギリアド認可を待つのみです。

この三剤で卒業できることを
祈っております。

2015年02月06日(Fri) 22:21
はじめまして
編集
はじめまして。Yukettaと申します。
本当に残念です。
私は昨年ソブリアード3剤治療をしましたが、期間中ウィルスは減ったものの、残ったままでした。Kawanishi先生を始め多くの方にインターフェロンの意義を教えていただき、また、励ましていただきました。今は治療を後悔していませんし、いっぱいの希望で新薬情報を待っています。
ご迷惑でなければ、ギリアドで治す道を、ご一緒に歩かせてください。
2015年02月06日(Fri) 10:42
編集
残念でなりません
暫く、治療やブログから離れられ、ご家族と一緒に、癒しの時間を。
お子さまの成長は、目を見張るものがあります。この時をしっかり記録してあげて下さい、赤ちゃんも、長女様も愛情たっぷり育てられていることでしょう。
次の治療まで、ゆっくりお過ごし下さいね
2015年02月05日(Thu) 12:29
No title
編集
山口様
お気持ちお察しいたします。副作用と闘いながら治療を全うされたはずなのに・・・
私も不安で一杯です。でも必ず戻ってきて下さいね。私は山口様のコメントを拝見し勉強させていただいておりますから。
2015年02月05日(Thu) 08:03












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