わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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喪中はがき

若いご夫婦がともに
がんになってしまうドラマが
始まっている。

2014年10~12月
TBS 木曜ドラマ劇場「ママとパパが生きる理由」だ。
吉岡賢一 役の青木崇高がいい。かれは地がいい。

事実、、
乳がんステージ4となった奥様は
ブログを書かれていたようで
実話が元になっているが、、

がんの部位が違うせいか、
リアルタイムでは、
全く存じ上げなかった。

初回の視聴率は低かったようだ。

たぶん、他人事のように、
思う人が多いのかもしれない。
直腸がんをやってなければ、
わたしも関心をもったりしなかっただろう。

が実際は、どの世帯も、
他人事ではない話なのに。

おととい、大学時代の友人、
石戸ヤスオさんから喪中はがきが届いた。
昭和2年生まれの父親が
6月に亡くなられたのだ。

そういえば、23年前にC型肝炎治療で
御茶ノ水の順天堂病院に入院したとき
石戸さんは見舞いに来てくれたな、
と思いだし、、すぐに手紙を書いた。

C型肝炎ウイルスが消えていること、
第二子が生まれることを書いた。

すると、今日、
ケイタイでやりとりができた。

久々に聴く声だったが、
落ち着いた壮年の、
よく響く、やわらな声で、、いい。
声、仏事をなす、、だ。

父親は病死ではなく、老衰だった
という。なくなる半年前までバイクに
乗られていたという。
安祥として、ひとまず永眠された、
ということだろう。

わたしの手紙が届いた日、
石戸さんはご友人と
シベリウスの話題になり、
わたしを思い出していたところで、
不思議な共時性を感じた、という。

そうだった。
その頃、よくシベリウスを聴いていた。

わたしは石戸さんの声に
励まされた。

来年5月、
ウィルス検査の結果が出たら、
会おうと思う。



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