わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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長谷川マツ子さん

わたしの母は今、92歳。
来年2月で、93歳になる。
膝関節が変形して、歩行はしんどいが、
意識はしっかりしていて、
認知症ではない。

昨日、
母が住む公営アパートの同じ階に住む
89歳の女性が、久米宏のラジオ番組に
出ておられた。

長谷川マツ子さん。

名前を聞いて、
表札の字が思い浮かび、ピンときたのだ。

わたしは何度かあいさつした程度だが、
表情は思い浮かんだし、シャキッとした
印象の女性で、母と3歳違いとは、
意外だった。お若い。

2007年、今から7年前に、
久米さんが赤坂の三分坂のところで
インタビューされ、よほど印象深かったのか、
以来ずっと、探されていたらしい。

さまざまな人に会われているだろう
久米さんなのだから、
ほんの5分程度の立ち話で、
忘れがたくなる、、それほど
強烈な印象をあたえたということか、

そして、この10月に偶然、
とある病院で再会でき、、

15日「久米宏ラジオなんですけど」の
番組ゲストに招いたのだ。

89歳の無名の一庶民が、
ご自分の生い立ちから、
戦後にどうやって生き抜いたか、
ひょうひょうと語られていた、、

すごいな、の一言だ。

長谷川さんは3年後に再び
久米さんの番組に出ると約束された。

きっと実現するだろう。

とまあ、昨日、偶然ラジオを
つけたら流れてきたので、
書いておく次第。

追記、部屋の整理をしていて、
ローマ市内の地図が出てきた。
早速、異端審問の果て、
1600年に火刑となったジョルダーノ ブルーノの
処刑された広場を捜した。見つかった。

それは「カンポ デ フィオーリ広場」だ。

ヨーロッパで、
これほどこころの強い思想家はいない。
地図は岩波文庫のブルーノ本にはさんでおいた。



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