わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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還暦日の漢検2級受験

今日から23週目に入る。残り14日。
ペガシスはあと2回。

11月1日は、古典の日。
わたしの60歳の誕生日だったが、
いささか憂鬱な還暦だった。

その日は
漢検2級を受ける予定になっていたが、
朝から雨だったし、1週間前から、
その意欲が冷めてしまい、なんだか
面倒くさくなっていたからだ。

受験会場は自宅近くの塾会場だったので
試験が始まる3時間前から開始直前まで、
「間違えノート」を見直し、チェックした。

小3の長女がわたしより前の時間帯で、
漢検8級を受けて、意気揚々、合格を
確信している表情で帰ってきた。
「5こ間違えたけど、それなら合格
してるもんね」と。大した自信だ。

次は、わたしが受験する番、
少し遅刻した。近くでの受験は、
治療中の身には、負担がかからず、助かる。

治療を始めた6月に漢検2級を受験した
ときも、雨だったが、会場に向かう間に、
かなり体力と知力を消耗してしまったからだ。

肝炎治療中に試験なんてやるべきでないのだが、

さて、再受験の今回は、前回と異なり、
問題を見だすと、アドレナリンが出てきたのか?
にわかにスイッチが入った。

このスイッチは加齢とともに鈍くなる。

苦手な部首の問題から取り組み、
終了時刻前に終わった、、
そのあと徐々な間違えに気づきだす。
・髪の部首は「髟」が正しいが、サンヅクリと
誤った。
・四字熟語の「錦衣玉食」を、
「錦衣玉色」と誤った。
間違いはまだまだあるが、、
運よく合格するとすれば、
スレスレなのは間違いない、、だろう。

家に戻ると、何だかめまいがしたが、

わたしの机の上に、
長女が書道教室で何度も
練習をして書き上げてくれた、であろう
「一身三生」の掛け軸が、置いてあった。
上手い下手は関係ない。
こころが込めて半紙に書かれていた。

ほっ、左端に「平成甲午年霜月佳日」と
小書がされていた、なるほど、、
平成26年より、この「甲午年」の方が
還暦を感じさせてくれる。

そうか! 今年12月に生まれてくる次女も、
還暦を迎える年は、平成は終わっているだろうが、
「甲午年」になることは間違いなく、、
そう思うと、、いささか感慨深いものが。

ならば、この書は、いずれ、次女に渡そう。

還暦祝いのプレゼントとして終生、
忘れることはない。



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