わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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ソブリアードで三人死亡

国内では2014年12月から始まった
ソブリアード三剤治療をされている
肝炎患者は、今年9月までに、
推定18,900人になった。
その治療者数は、テラビックときの2倍だ。

昨日、このソブリアード治療で
3人の方々が、亡くなられた新聞報道があった。

10月25日のヤフーの記事はこうだ。

厚生労働省は24日、
C型肝炎治療薬「ソブリアードカプセル」を服用後の
死亡例が3件報告されたと発表した。

製造販売元のヤンセンファーマに添付文書を改訂し、
医療機関などに速やかに注意喚起するよう指示した。

同省によると、3人は服用後、
血液中のヘモグロビンが分解されて生じる老廃物の
「ビリルビン」の血中濃度が上昇し、
多臓器不全などで死亡した。

同治療薬はビリルビンの排出を
阻害する性質があるという。
販売当初から注意するよう添付文書に
記載されていたが、

定期的に測定し異常があれば
使用をやめるよう、
警告欄に追記することとした。
 

以上だ。ほかの記事によると
3人は、40〜60歳代の方たちであり、
高齢者ではない、と書かれていた。

わたしの場合も、6月の治療開始後
二週目に、総ビリルビンは2.1に上昇し、
尿が今まで見たことない褐色になった。

早速その週に、すぐ担当医に告げていたが、
その反応は鈍く、問題と見ていなかった。
そのまま同じ治療が続いた。

8月下旬に、どうにかこうにか、
ソブリアードは飲み終えてしまったので、

今は問題にならないかもしれないが、
11月5日な診察のときに、あらたまて
担当医に報道の確認をするつもりだ。

さて、

22日に皮膚科でお尻のシコリをとる
簡単な手術をしたが
23日は体温が下がり出し、
24日の夕方から37.8°の熱を出し、
そうそうに寝込む。

好中球が少なく、免疫力が
下がっているから、手術は肝炎治療を
終了後でもよかったな、と少し悔やまれた。

まぁ、後の祭り、しょうがない。



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Comment

逆はない
編集
taka-tanoさんへ

お母さまのように
インターフェロンの少量を
長期投与される療法は
札幌の川西先生から聞いて
知っておりましたが、
86歳でインターフェロンとは
頭がさがります。わたしには
できません。今回でもう、
インターフェロンとは
サヨナラをしたいです。

ソブリアードがダメだったなら、
来年のギリアドという選択は
正しいと、わたしの主治医も
言われておりました。曰く、
「ギリアドからソブリアード三剤という
逆はないですから」と。
2014年11月10日(Mon) 16:22
No title
編集
山口様

taka-tanoでございます。昨日23回目のインターフェロンが終わり、いよいよ今度の土曜日が最後になります。
無事治療を終えることができそうで、とても有り難いと思っております。

ソブリアードで亡くなられた方はお気の毒ですが、異常にもっと早く気が付けば、即中止することはできたはずだと主治医は言っております。
それが原因か、私も次回は血液検査をすることになりました。(笑)

ダクルインザ・スンベブラは、私の通う病院でもスタートしているようです。

実は、私の86歳の母もC型肝炎でタイプ1b高ウィルス量です。
母は現在インターフェロン長期投与(2週に1回)により肝機能は正常値を
保っています。
ただ肝細胞はF3です。この歳でインターーフェロンが投与できることが凄い
とは思いますが。

この母にこの経口2剤の投与をすべきかどうか迷っていますが、本人はやりたくないようです。それは

・通院に身体的負荷がかかること
・ウィルス排除に成功しても肝細胞は元の状態には戻らないと思われること
・副作用(肝機能悪化)が心配なこと
・ウィルスが排除できなくても肝がんにはならないと思っていること

とりあえず、遺伝子検査を先生の大学の方でやっていただけるということなので
お願いいたしました。

そういえば、私も入院時にIL28Bの検査をやっていただきましが、結果が出るまで半年ぐらいかからと言われました。(まとめて依頼しているため)

もう治療は終わりますので、結果はどうでも良い話なのですが・・・








2014年11月09日(Sun) 10:57
担当医の話では
編集
taka-tanoさんへ

いよいよ、あとわずかで
治療は終わります。

わたしの担当医の話では、
3人亡くなった方は医師に
過失はないだろうと言っておりましたが、
事実はわかりませんね。

わたしが通う病院でも、
ギリアドではない経口薬は
条件つきで始まったようです。
条件とは、インターフェロンが
全く無効の人、遺伝子検査結果で
薬剤耐性が起きないことを確認できた人に
限定しているようです。

ではまた

2014年11月07日(Fri) 12:51
No title
編集
山口様
>これは医者の過失責任を問われますね
可能性ありますね。も治療開始2ヶ月ぐらいは2週に1回程度は血液検査をするはずです。それに個人医院ですと肝臓専門医はなかなかおられないでしょうし・・・
2014年10月25日(Sat) 19:34
情報のフォロー
編集
情報、ありがとうございました。

なるほど、そうですね。
治療開始後4週までは、
毎週血液検査していましたし、

検査で異常は見つかるはずでは、、
と思いましたし、、

わたしの場合は、総ビリルビンより
好中球でしたが、、すごく厳しいチェックが
毎週入りましたし、、

となると、これは医者の過失責任を問われますね。
2014年10月25日(Sat) 19:02
No title
編集
山口様

お世話になります。本日21回目のペガシス終了しました。私も今朝、新聞の記事で読み、

早速、主治医に確認しました。先生は厚労省から送られてきたと思われるメールを確認しながらコメントされました。

・この患者さんは、ソブリアード服用中血液検査を3ヶ月間していなかった思われる(血液検査の結果が無いようです)

・最低でも1ヶ月に1回血液検査をしていれば、治療を中止することはできたはずだ

・恐らく治療を個人医院に任せていたのではないか

とのことでした。

しかし、ソブリアードは副作用が少ないと言われていましたが、重篤な副作用はあるんですね。自分が治療する前に、この事実を知ったら躊躇したかもしれません。


2014年10月25日(Sat) 18:47












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