わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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第20週目のペガシス注射と、理解し難いこと

アフォリズム、ベルグソン「哲学入門」に曰く、
「科学は何より記号を基にして仕事をする」
「哲学は記号なしにやろうと志す学である」
「直観によって把握する事象とは、
持続するわれわれ自身である」
「われわれは、確かにわれわれ自身とは
感応することができる」

以上、60兆細胞の内部生命を信奉する、
闘病中の私には、やけに思いあたる言葉だった。
なので、載せた。

昨日は、武蔵野赤十字病院に行き、
20週目のペガシス注射をした。
どうもこのところ通院は雨に見舞われる。
おまけに昨日は寒かったし、、

その前に、三鷹で散髪をした、
実に75日ぶり、しかも毛がぬけて来ていて
どうにも無惨だったので、スッキリした。

そこで、店長から共通の知り合いであった
65歳の女性経営者の死を聞いた。

食道がん術後から全身転移で亡くなられた、
という。4年前に、1回だけ1時間ほど、
その女性が大勢の人たちに
明るく、病いと健康の話をされたのを聴いた。

具体は明かさないが、
どちらかといえば、西洋医学に、
過度に依存しないで
まずは自分で健康増進を考え、それを
ビジネスにしていた女性だった。

直腸がん術後の、
不安の真っ只中にあった自分には、
なんだか、まぶしく見え、近寄りがたく、
あぁやっぱ、これからは女性の時代だな、
と隅の方で、賞賛しながら聴いた記憶がある、、
今となっては、うっすらと顔を思い出せる
程度だけになってしまっていたが。

直腸がん術後4年を過ぎ、まずは転移なく
来れた自分から見ると、その女性経営者は、
随分、勝手の違う人生の変容を余儀なく
されていたわけで、

あのときの他を圧倒するお元気な姿と、
今般、がんによる死がつながらず、
どうにも解せないでいる。

ただ、ご本人は様々な情報が入って
いただろうから、4年前の説明の通り、
熟慮されながら、自分本位の選択をされた
のではないか、と思う。

さて、

採血結果は次の通りで、不思議にも
好中球は大幅に改善した。

AST24 ALT 23 γGPT25
好中球数 1526 総ビリルビン0.6 ヘモグロビン8.5
白血球28 血小板20.9 赤血球259
ウィルス検査はなし
➡ペガシス180皮下注射

数値を見たせいだろうが、そういえば
月曜、火曜は気分が良かったような?
感じもしないでもない、、現金なもんだ。

好中球の改善は、二週続けて
ペガシス注射が90だったせいかな、、
それにしても、一週間で、
627から1526へと好中球の数値は
上昇しすぎじゃないの?
8月下旬に、696から1345に急上昇し、
翌週、再び580まで落ちたことがあったから、
あまり喜んではいけない。

また、
コペガスは10/8から1日2錠に減薬したが、
ヘモグロビンは、一週間で、8.0から8.5へと、
さして改善した感じ?がしない。

まったく体感と検査数値の因果関係は、
理解し難いものがあるな、、

ま、しかし
今日を含め残り33日だから、
わからないまま、走り切ろう、、

そういえば10/11の土曜日から、
万歩計をポケットに入れて、計測し始めた。

その万歩計は消費カロリー計測もされるが、
カロリーのことは気にせず、

総歩数、パワーウォーキング歩数、
ジョギング歩数、歩行距離そして
エクセサイズ指数が表示されるので
闘病日誌に表を作り、書きこむようにした。
来年5月末までは、欠かさず記録してみたい。

今、翌日木曜の夜だが、
頭痛も発熱も発疹も、起こってこない。
なので、これから20分ほど、散歩に出る。



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