わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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明け方の断思

山本七平の「無所属の時間」というのが
ある。内容は忘れたが、政治の話ではない。

わたしの場合、夢から醒める明け方こそ
無所属の時間にあたる。いつの頃からか、
その時間に、啓示されてくるのか、湧き
上がってくる思いを尊重するようになった。

今朝のそれは、できるだけ眠れ、だった。
白血球を回復するには、病院のベッドに
いるときのように、ひたすら眠れ、、
という啓示だった。。

10月1日の血液検査で、白血球は
おそらく60年の人生で、過去最低の値だった。
無論、治療の副作用で、一過性と分かっているが、
それでも、できるだけ正常に戻したいものだ、、

今までも、よく眠るようにしていたが、

表層の自分に出来ることは、徹底的に横になる
ことだ、と気づいた。のんべんだらり、と
思われようと、あと44日は、入院したときのように、
ひたすら眠ること、、入院の仕事は寝ることだった。
アタマは少しふやけてしまうが、

それを第一義としよう。

そこで午前中、寝入りに、
篠田三郎さんが朗読する
藤沢周平の短編を聴いた。

篠田三郎さんは好きな役者だ。
その声と醸し出す何かが、いい。

近頃はテレビでみることはないが、
わたしの中の吉田松陰のイメージは、
篠田三郎だ。どうように岡田以蔵は
萩原健一で出来ている。



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Comment

寝過ぎ
編集
結局、この何日間は、よく寝ましたが、
食欲に変わりはありませんでした。

風邪のような症状とヘモグロビンの低下で
頭痛とか、めまいとか、体調が悪くなって
いたのだろうとと思います。

今日は、まあまあいいです。

治療の終盤を迎え、予期せぬ症状が
これからも出てくるかな、
と覚悟しております。

娘さんが成人式を迎えるころには、
一段と体調が良くなられていると
思います。
2014年10月10日(Fri) 16:20
No title
編集
山口様

コメントを拝見し、精神的にもお疲れになっている様子、お察しいたします。
ただ、少し気になりましたが、あまり横になっていると胃腸の働きが鈍り、腸内の悪玉菌が増加するといことはないんでしょうか?
主治医から、本当に辛いとき以外は日常生活に徹する方がいいと言われたことがあります。私には乳酸菌を積極的に摂取することぐらいしか思いつきませんが、お大事になさってください。

昨日のペガシスのせいで今朝は辛かったですが、今日は長女の成人式「前撮り」の付き添いということで、何とか体に鞭打って行ってきました。

ご存知かもしれませんが、「前撮り」というのは、実際に成人式に着用する振袖を着て、スタジオで写真撮影するというものです。

写真撮影している娘を見ていて、明日にも嫁にいってしまうような気がしまして、胸が熱くなってしまいました。(ホント親ばかです)
馬鹿な子ほど可愛いといいますが、正にそんな娘です。失礼いたしました。
2014年10月05日(Sun) 18:21












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