わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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QOLの身体感覚

クオリティ・オブ・ライフ
(英: quality of life、QOL)という言葉がある。

Wikipediaによると、それは、

一般に、ひとりひとりの人生の内容の質や
社会的にみた生活の質のことを指し、
つまりある人がどれだけ人間らしい生活や
自分らしい生活を送り、
人生に幸福を見出しているか、
ということを尺度としてとらえる概念である。

4年前、わたしは直腸がん患者で、
ステージ3bだった。今も転移の危険はある。

わたしの場合、立花隆さんに倣って、
がん闘病はQOLを一番念頭におく
という方針で、生きた。正解だった。

医者の言われるがまま、抗がん剤を
投与していったとき、
気力は萎えてくるし、
身体は高熱を出し、
激しく抗がん剤を拒否した?のだ。

このまま投与し続ければ、心身は
ボロボロになり、生活の質は落ちる
ことを実感した。

胃がんで亡くなった高校の恩師の
言われた通りの状況だった。

結局、抗がん剤は、術後半年でやめ、
QOLは回復した。

今また
肝炎治療終了までの10週間においても、
QOLという身体感覚を第一にしたい、
と強く願っている。

今日は治療開始15週目の診察日だ。
天気は曇りだが、自転車で行く。

診察の主題は、まさに
「QOLという身体感覚を回復させたい」だ。

あとはまた午後に、。

今、すずめさんブログで、今月
C型肝炎治療ガイドラインの第3版が
出たのを知った。すずめさん、早いな、、

そこに「高齢者は66歳以上とする」
という定義付があったが、これで
スッキリした。まだ6年ある。

サクッと見て、いつも思うのだが、
薬剤が直接、ウィルスを排除している、
という誤解を与える説明ではないか?と。

直接排除しているのは白血球なのに、
そうした背景の説明は、ない。
医療従事者なら、当然なのだろうが、
多くの患者は知らない、、いかがなものか?







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