わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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ガンが発色!適切なガン治療方法を選ぶ時代になる!

8月11日の時事通信社によると、

がん細胞やリンパ節に取り込まれ、さまざまな色で光る蛍光薬剤の開発に、米国立がん研究所(NCI)の小林久隆主任研究員らのチームが成功しました。

がんのタイプによって光る色を変えることができ、最適な治療法の選択などに応用化が期待できるのだそうです。

研究チームは、体内で動きやすいナノ(ナノは10億分の1)サイズの有機化合物に、わずかに構造を変えた蛍光色素をつけ、同一の物質でありながら異なる色で光る化合物を5つ作り出しました。

ただし、当てる光の波長もそれぞれ微妙に変える必要があるため、画像機器メーカーとの共同研究により、近赤外線エコーで1度に多色の画像を得られる撮影法を開発しました。

この化合物をマウスのあごや耳など5カ所に注射すると、リンパ液に乗ってリンパ節に集まり、5色に光る様子が観察できた、というのです。

 
これを応用して、有機化合物の代わりに、特定のガン細胞と結合する「抗体」三種類に蛍光色素をつけた薬剤を作成し、ターゲットとなる三種類のガンとそれ以外の一つをマウスに発生させ、三剤を混ぜて、マウスに注射したところ、

それぞれガンがあるところに集まり三色で光った、また抗体が反応しないガンは光らなかった、そうです。

現在は細胞組織を採取して、抗がん剤として各抗体が利用され、効くタイプのなのかどうか検証段階・・・、

9月の米国分子イメージング学会で発表されます。

今後の見通しとして、小林主任研究員は
「からだを傷つけずに診断し、適切な治療法を選ぶことができる。
あと4~5年以内に、実用化できるのでは」と話されている。


以上です。

肝臓ガンになる可能性の高いC肝炎患者にとって、そのまま素直に喜べる成果なのかどうか、定かではありません。

悪さをするRNA抗体が原因であるC型肝炎の場合、「抗がん剤としての抗体」がいいのか悪いのか・・・

いずれにせよ、ガン治療が前進することは喜ばしい限り、と楽観したいものです。

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