わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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少しダルい、そして田村修司さん

下痢なのか、午前中、トイレに5回行った。

するとダルくなり、15時ころまで
寝てしまった。免疫力のことを考え、
無理はしない。

昨日、東急ハンズに行って、
目当てものだけを買っただけだが、
人混みに、少し疲れた。

帰り道、豊島公会堂の脇を通った。
昭和27年からあり、じきに取り壊される。
ある宗教団体においてそこは、その草創期、
月1回、52歳の第二代会長による一般講義が
行われた場所だ。聴衆は病人と貧乏人と
家庭内不和をかかえた人ばかり、、

満員で入りきれず、外で聞き耳をたてた
人たちもおられた、という、、
そばを歩きながら、そうした62年の歴史を感じた、、

小林秀雄は言っている。

歴史は、上手に「思い出す」ことなのです。
歴史を知るというのは、
古えの手ぶり口ぶりが、
見えたり聞こえたりするような、
想像上の経験をいうのです、、と。

わたしは公会堂から、その草創の歴史を感じた。

そこを通り過ぎると、相当の入れ墨をした若者を
見かけたか、なぜ?、と理解に苦しむ、何もそこまで、

そんなにしてカラダに模様をつけなくても、彼の
オーラが、相応のものを醸し出しているのに、、

たぶんディスポで掘っていないだろうから
肝炎とか、感染症になる可能性が高い。。

温泉も入れなくなるし、、わたしにはありえない、

その夜、22時、川場湯に行った。
ガラガラで心地よい、炭酸泉につかりながら、
デカルト「方法序説」第5章を読んだ。
この風呂で読む、古い哲学小冊子は、
わからなさが炭酸泉とシンクロしてきて、
時間を忘れさせる。かっこうの時空だ。

後半戦は、乾癬の治療に専念することだ。
このところ、軟膏を塗り忘れことが、
たびたびあったからな、、

最近借りた本で、
都築響一「独居老人スタイル」(筑摩書房)を
読んだ。団塊スタイルをもじっているのかな、

強烈な個性の人たち16人を取り上げている。
本宮映画劇場館主 田村修司さんに感動した。

とっくの昔に閉館した映画館をずっと保守し
続け、観れるようにされている方だ。脱帽。

それが青梅にあったなら、もっと支援の輪が
広がっていただろうに。日本のニューシネマ
パラダイスが今も、凛として、屹立していている
ことに、ただただ感動していた。

そうして、
自分が保守するものは何かを考えていた。



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