わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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後半戦の初日

涼しいというより、少し肌寒い。

ソブリアードの服用が終わって、
一気に爽快になれるかと思っていたが、、
そんなに甘くはない。

昨日の症状とか、今気になることは、、

1.夕方には37.3°になる。
2.やや目まいがし、
おしりあたりに、かゆみもあるが、ひたいはきれいに。
3.今のところ、いい点はソブリアードを
飲んだあとの、頭の芯が溶けるような感覚は、
消えてきた気がする。
まぁ、わたしだけの感覚かもしれないが、昔
抗がん剤を経験しているので、比較できる
感覚なのだ、、
4.食欲はある。
5.気力がイマイチだ。
6.あいかわらず、片付けができないな、
7.ハンズメッセに行って
水性ボールペンの芯を1ダースかっておきたい。
8.もうじき、還暦になるが、小3の長女に
「一身二生」と毛筆で書いてもらいたい。

一身にして二生を経る、という福沢諭吉の言葉。
幕末から明治時代への変革について、
「恰(あたか)も一身にして二生を経るが如く、
一人にして両身あるが如し」と。
つまり、彼は、生涯の最初の半分を江戸時代に、
「あとの半分を明治維新の時代に生きたわけで、
それを「一身にして二生を経た」と表現したのだ。

いや「一身二生」でなく、「一身三生」にしよう。

わたしはじき還暦を迎え、年末に次女?が生まれので、

もう一回、人生をやらないといけないし、
三人分を背負わないといけないわけで。

それともう一つ、、
1991年8月、36歳の終わりにC型肝炎に
なった。この病気で私の日常は変わってしまい、
一つの区切りになった、、とすると、
次の区切りはら36歳の36年後、72歳までが
次の区切りではないか、、と見切っている。
西行も辻邦生も、緒形拳も、73歳で亡くなった。
73歳からが第三の人生だろう、と思っている。
めざすは、107歳まで生きた木彫の平櫛田中だ。
つまり、
一生は36歳まで
二生は37歳から72歳まで
三生は73歳から107歳越えだ、、
しかも認知症にならず、現役で生きるのだ。

とか、まぁ、そんなこんな、思い浮かんでいる。

19時すぎ、書道教室に、長女を迎えに行った際、
松岡先生に「一身三生」のお手本を
書いていただくようにお願いした。
それを見ながら、
長女に書いてもらうつもりだ、、



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Comment

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山口様
高齢者の方が再燃リスクがあるのか、もしくは副作用による薬剤の減量も考えられます。私の主治医は推測で話をする方ではないので、医学的根拠がない限り言及しません。偶然の結果かもしれません。ただ本治療の完治率が80%~90%だとすると納得の結果です。
私は今後副作用が耐えられ、治療期間を延長することで完治率が高まるならそうしてほしいと思っていますが。治療のガイドラインを見る限り、延長は考えられません。
2014年09月10日(Wed) 07:40
No title
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山口様
私も本治療の結果に関わらずやって良かったと思っています。
前回のインターフェロン単独投与の時の副作用に比べたら、今回のソブリアード治療の方がまだ楽に感じます。再燃のことを考えても仕方ありませんが、私の場合は肝臓内にウィルスがまだ残っており、こいつら抵抗勢力が肝臓内で暴れている以上肝機能は正常化しないと思っています。
2014年09月09日(Tue) 21:35
高齢者の再燃
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taka-tanoさんへ

たぶん同じだと思いますが、
目線は、二剤終了後の再燃の可能性に
あります。

高齢者とは、65才からでしょうか?
再燃リスクがあるわけですね、

今思えば、ソブリアード三剤投与を
決断したのは、年齢を考えていたのかも
しれません。そのときは、あまり意識して
いなかったのですが、、

6月前に、
ギリアドの効能が分かっていたとしても
ソブリアードをやっていたと思います。

インターフェロンと乾癬の因果関係を
体験的に実感するには、ペガシスは
やってみないと、、と考えていたのです。

結果は、思っていた通りでした。

なので、この三剤併用治療をやって
よかったと思っております。

残り10週間、頑張りましょう。
2014年09月09日(Tue) 16:53
No title
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山口様
14回目のペガシスを終えました。このまま乗り切れそうな気がしています。
ソブリアードを終え、食欲が少し出てきました。量は相変わらず少ないですが・・・
主治医の受け持ちの患者さんのうち、本治療を1月からスタートした方10人が6月に治療を終了、うち2名の方が既に再燃されたそうです。一人は8週目で検出せず、もう一人は12週目で検出せずだったそうです。お二人とも高齢の方のようです。やはり著効率は80%というところでしょうか?何とか80%に入りたい。

奥様が看護師の方とは羨ましい限りです。肝炎がご縁だったということですね。
私は、過去に何度か入院の経験がありますが、若い看護師の方に優しくされれば、その気になってしまうのは仕方ないですね。
2014年09月06日(Sat) 17:09
血管が硬くなる
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taka-tanoさんへ

わたしも2000年ころまでは
強ミノをよく打ってましたので、
血管は硬くなって、ポートになってしまい
そのところで注射されても、
痛みは感じません。

実は、2000年ころ、よく注射を打ってもらって
いた看護師さんが、今の家内です。
わたしが46歳のときで、、初婚です。
人生は、なにがあるかわかりませんね、
2014年09月05日(Fri) 00:30
No title
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山口様

GOT、GPTが150程度であれば自覚症状はありませんので、あまり気にしないようにしております。

私の場合、血小板が少なくなってきましたので、早目に治療(本当はギリアドまで待ちたかったのですが)した方がよいと主治医にすすめられましたので、今回踏み切った次第です。

強ミノンは、副作用はほとんどありませんでしたが、週3回を20年近く続けていますと血管が硬くなり、針を刺しにくくなります。腕の一部分がタコのようになり、会社の健康診断の時に「やばい薬」をやっているのではと?冗談を言われたものでした。

私にとっては、まず強ミノン生活から解放されることを切に願うばかりです。
2014年09月03日(Wed) 06:30
ソブリアード
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taka-tanoさんへ

無事に、
いや無事ではないかもしれませんが、
ソブリアードが終わり、一つ峠を越えて、
よかったですね。

わたしの場合が、もし、
あなたの肝機能だったらと、、
想像しました。相当の倦怠感とか、
表れ、すぐにでも、ヘナチョコに
なっていた、と思います。

本当によくたたかわれましたね、
ウィルスが消えてよかったですね。

23年前、肝炎はコントロールするのに
苦労しました。会社から戻るとすぐ、
近くの医院で、よく強ミノを打ちました。
そのまま医院のベッド一眠りすると、
楽になったものです。

ソブリアードはたしかに
仰々しい包装でしたね、
飲んだあと捨てずに86錠分、
ビニールに入れてあります。

あした8月末のウィルス量の結果が
出ます。さて、どうなることやら、、




2014年09月02日(Tue) 16:52
最後のソブリアード
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山口様
私も最後のソブリアードの服用が終了しました。以前から気になっていたのですが、一般的にシートに入ったタブレットやカプセルは表裏に薬剤名等の印刷がありますが、このソブリアートは、片側にしか印刷が無いんですね。
GOT、GPTに関しては、私の場合良くて70前後、悪いと150ぐらいまで上昇します。
今までの最高値はGPT270です。日ごろお世話になっている主治医はこの数値よりも、血小板数やコリンエステラーゼの急激な低下を気にしています。肝臓そのものの状態を掴むことが大切ということなんでしょうね。なので、定期的な超音波やCT検査に加え、3年に1回肝生検もやっています。ただ、このGOT、GPTが上昇するときは、ウルソや強ミノンなどの対症療法は全く効果がありませんでしたね。


2014年08月31日(Sun) 20:00
かめしずく
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kawahero2000さんへ

血液データの詳細と副作用を
教えてくださり、ありがとうございました。
お会いしたら、おたずねしようと
思っていたことでした。

血液データはとてもいいわけですから、
そのことと副作用とは別なんだな、
楽観視はできないんだな、と思いました。

かめしずくは、焼酎ですか ?
実は、酒類のこと、あまり知らないのです。

そうだ、嫌でしたが、あの眼科を受けました。
11月に、もう一回受けることになりました。

もう第四コーナーからゴールですね。
9月、お会いできると、いいですね。
2014年08月31日(Sun) 17:25
肝機能
編集
taka-tanoさんへ

私の23年分の血液データでは、
γGTpが三桁だったことがありましたが、
GOTやGTpは二桁どまりでしたので、
状況が今ひとつ、想像ができないで
おります。免疫力は安定しておられるので
後半戦は担当医に判断を委ねるのが
一番ですね。医者が治すわけではない、
としても、、

逆にわたしは、免疫力が落ちてますので、
4年前の直腸ガンの転移を気にしなければ
と思っています。10月あたりにCT検査を
しようか、と思います。

お子さん3人の養育、すごいことです。
立派です。ここは耐えるとき、、
あと12週、頑張りましょう。


2014年08月31日(Sun) 17:06
No title
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こんにちは、山口様。
私は、いよいよ医療20週目に入りました。前回(16週目、8月6日)の血液検査結果では、白血球30、赤血球315、血色素濃度10.3、血小板13.6ですが、現在も相変わらず腰痛、筋肉痛、息切れ、微熱、倦怠感、いらいらなどが続いています。肝機能はAST,ALTともに19と数値はいいのですが・・・・。このまま、ウイルスが消失しても、なんか他の大事な健康?が失われていくような気がしている今日この頃です。
シメプレビルが終了した時点では、副作用がいくらか改善されたように感じましたが、この頃は以前にも増して、(副作用は)悪化しているような気がします。これから、同じ過程をたどるであろう山口さんには、申し訳ない報告ですが、人によって経過は様々なので、あえてご報告させていただきました。
 今はただ、著効後の「かめしずく」をしたためることを楽しみに、この副作用に耐えています。また、Hb等の数値が下がり、貧血気味なので鉄分制限について主治医に聞いたところ、もう鉄分制限食は不必要で、普通に鉄分を摂るように言われました。今はあさりや牛肉など普通に食しています。「この時点で、鉄分制限食はもういい」と、そこまで言い切れる肝臓専門医は、そうはいないだろうと感謝しつつ、往復3時間かけてもこの病院に通うを選んだことに間違えはなかったと、改めて思いました。
 山口様のこのブログはいつも読みながら感心しつつ、治療や医師への質問の参考にさせていただいています。本用に感謝しています。
 では、また病院で会うようなことがあれば、またお話を聞かせてください。
2014年08月30日(Sat) 09:49
No title
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山口様

すっかり涼しくなり、私も体調が悪いです。昨日は、採血&ペガシス日で、早く病院にいかないと何時に終わるかわからないので、体に鞭打って行きました。

懸念していた白血球は2.0→2.5に改善されましたので治療は続行です。
主治医が副作用が落ち着いているので血液検査は月1回にしましょうとのこと。

せめて2週に1回は血液検査して欲しいと思いました。相変わらず肝機能は悪化しており、GPT138 GOT111。三桁の数字はけして良くないが、300にならなければ治療は続行するとのこと。ウィルスを消すためだけの治療とはいえ、他のリスクは考えていないようだ。ウィルスがいなくなり、そして肝臓には誰もいなくなり、生物が果たして生きていける環境になっているのか些か疑問に思いました。

治療を続けている間、肝臓がんになることはないと思っていますが、肝硬変になる方はおられるのではないかと思いました。

ソブリアードがあと2カプセル。副作用は軽減しない気がしています。
ペグリバ2剤治療を48週、72週治療経験された方で、最後まで副作用に苦しんでおられる方が沢山いらっしゃるので・・・・。

暮にお嬢さんが誕生されるとのこと。来年のお正月が賑やかになりそうですね。
我が家は長男の大学受験があり落ち着きません。
3人の子供(一番下が高校一年の娘)は2学年ずつ離れていますので、2年後にはまた受験です。この状況から早く解放されたいです。
2014年08月30日(Sat) 08:12












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