わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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白血球像

血液検査をすると、
英字のみの検査項目がででくる。

白血球像の項目だ。
単位は%なので、構成比とわかる。
それが何を意味するのか、
わからないので、今度、
担当医師にたずねてみようと思う。

白血球の全体が、いびつで異常なのか
正常なのかを示すものなのか、、
医者はそこから何を読み解くのだろうか?
「標準の構成比」とか何かがあって、
それとの比較やバランスをみているのか?

ちなみに、武蔵野赤十字病院の
英文字の検査項目は次の通り、
Blast
Promyelo
Myelo
Metamyelo
以上は白血病の血液項目で、
当然わたしの場合には数値の表示はない。
次に、
St 基準値 下限2 上限5
Seg 基準値 下限40 上限70
Eosino 基準値 下限0 上限7
Baso 基準値 下限0 上限2
Lympho 基準値 下限15 上限40
Mono 基準値 下限2 上限12
A-Lympho 基準値 下限0 上限1
Other 表示なし
で終わる。

個々の項目の説明は、検索すると
以下とおりである。

 ① 好中球 (Neutrophil )顆粒球     
白血球全体の50から70%

好中球はさらに「分葉核球」と呼ばれる
分葉好中球(Seg)と、「桿状核球」と呼ばれる
好中球( St )に分類される。
前者は、核は分かれるが、
核の間は核糸で繋がっている。

後者は、分葉核球になる前の
核が大きく曲がった
ジェリービーンズ様の
桿状である段階の好中球をいう。

武蔵野赤十字病院の血液検査項目では
わたしの場合、分葉好中球(Seg)だけ
表示されていて、Stの数値表示はない。

好中球は白血球の半分以上を占め、
病原菌が入ってきたり
異物が生じたりすると真っ先に増加して、
病原菌や異物を食べて分解する。
C型肝炎ウイルスを貪食してくれている
のは、主に、この好中球である。
8/28追記、これは誤り。好中球は
C型ウィルスを貪食しない。
C型ウィルスを貪食するのは
Tリンパ球であると、担当A医師は
話してくださった。

 ② 好酸球 (Eosinophil)顆粒球     
末梢血内の白血球の2から5%
好酸球は体の防御反応に関与し、
アレルギー性疾患に感染すると増加する。

 ③ 好塩基球 (Basophil)顆粒球     
末梢血内の白血球の1%以下
好塩基球はヒスタミンやヘパリンなどの
物質を含んでいて、アレルギーや血管拡張などの
作用に関与している。

 ④ 単球 (Monocyte)無顆粒球    
白血球のうち3~6%
単球はマクロファージ(大食細胞)とも言われ、
病原菌や異物などを食べてくれる。

 ⑤ リンパ球 (Lymphocyte)無顆粒球    
白血球のうち20~40%
リンパ球は、病原菌が入ってきたときに、
抗体を作って外敵を退治するほか、
それら外敵を記憶する働きを持っている。

そして白血球像の数値の総計は、
必ず100%になる。

つまり、5種類の重要な白血球
(好中球、リンパ球、単球、
好酸球、好塩基球)を総称して
白血球と言っている。

白血球像にはそれぞれ異なる
形態・性質があり、
正常な状態のときは
それぞれの占める割合が
一定範囲内に保たれているが、

身体になんらかの異常が発生すると
お互いの比率に変化が現れる、ようだ。


以上だが、
わたしの場合、①が少なく、
⑤がやや高い傾向にあるが、

それを一体全体、
どう理解すればいいのか、、
知りたくなっている。



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