わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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満23年の日

本日8月21日は、マイC型肝炎デーだ。

23年前、36歳だった、、

1991年8月、ソ連は、突如、
ゴルバチョフを幽閉する
保守派のクーデターが起きた。
ソ連崩壊が始まったとき、

その同月21日の夕刻、勤務先から
南町医院の永田医院長に、電話をした。
C型肝炎であることを告げられたのだ。

その半年まえから、原因不明の
全身倦怠感にさいなまれていて、

これって、出社拒否症かな?と思い、
精神科まで受診した。

その精神科の医師に、
「あなたみたいな人は
わたしの患者さんではない」と
バッサリ、門前払いされたりした。

その夜「C型肝炎が原因とわかってよかったね」
みたいな感じで、明るく永田医院長は話され
たので、何がいいもんか!と
イラっとしながら電話をきると、、

暗い闇が迫ってきた。
なぜなら、治療方法はまだこれからで、
まったく未知数と知り、
一気に谷底に落とされた思いがしたからだ。

またその夜は、会社の同僚を、歌舞伎町の
「車屋」ておごることになっていた。

しかし、永田医院長との電話の
やりとりで、すっかり落ち込んてしまい、

同僚も、私の電話を聞いていて、
わが身の健康状態が不安がって
しまい、暗い宴になってしまった、

その日のことは、忘れないでおこうと、
その年の後半から、3年日記を書き始めた。

今読みかえしても、暗いことばかり、、

まさか23年後に、ウィルスが消える状態に
なれるとは、とても想像できなかった。

一生背負うのかな、、不安がつのった。

23年という長い時間が解決を導いたのだ、
と、あらためて思った次第。



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