わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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雑感

もう二ヶ月、髪を切っていない、もう限界だ。
明日、病院に行く途中、髪を切ることにした。

今朝は、体温が37.2、あった。
頭で、なんでもない、と思い切っても、
60兆細胞のカラダは闘っていることを感じる。
カラダに、感謝しよう。

出口治明著「 仕事に効く教養としての世界史」
を読了。彼は宗教の本質を「貧者のアヘン」とみる。

また、武田鉄矢さんの話や、
白川静さんのことを調べている
うちに、素朴に感じてきたことは、

次のような、古代の日本、倭国の豊かさだ。

1.縄文時代の民度はすでに高かったこと。
3.11のときの日本の人たちのありようは
縄文時代に遡って、あったことなのだ。

2.ヲシテ文献(ヲシテぶんけん)という
縄文の文字もあった。それはヲシテで
記述された五七調の長歌体の古文書である。

3.倭国の人たちは、古代の漢字も理解し、
うまく利用していて、むしろ漢字の起源となる国家
殷の近くにあり、漢字の生成に影響を与えていたこと。

4.倭国は、おそらく中国沿岸部、朝鮮半島南端、
沖縄そして九州を含む豊穣な海洋国家であり、
人の往来は多かったこと。決して大陸と半島から
一方通行ではなかった。

5.古事記、日本書紀の原型になる物語は
縄文時代にすでにあったことや、
中華思想には組みしない
精神風土が醸成されていた。

最近の日本と周辺諸国の軋轢をみていると、
わたしたちは、再び、縄文の倭国のような
精神性を涵養することが望ましい。

半島の人たちのように
大げさに泣くことや、
大陸の人たちのように
声高に主張しない精神性が、すでに
倭国の人々にはあったに違いない。

そして、本来の漢字を大事に、
オリジナルを保全しているのは
私たち日本人であることも
歴史的な事実なのだろう。

白川静さんの仕事や
最新の考古学を踏まえた、
そういう日本の古代史が編纂されて欲しい。

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