わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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腹が立つ

昨日は担当A医師の配慮なさに
愕然とした。

明朗な印象を与える医者だが、
30代前半の医者で、見くびられていたんだな、
とわかった。91年にC型肝炎とわかったとき、
彼は小学生だったわけで、長い間の辛酸など
もともと、慮ることはできないのだ。

わたしが逆の立場だったなら、
採血のスケジュールの詳細を、、
いつウィルス検査をするのか?
いつ肝機能と白血球の検査だけなのか?
いつ白血球だけの検査なのか?

を月初に告知するだろうが、
彼は告知をせず、昨日採血の段になって
採血が1本のみ、と検査技師にいわれ、

ウソだろう、一挙に疑心暗鬼になった次第。

彼の頭はプロトコルだけで、
患者の不安など、なんのその、だったのだ。

すぐ、確認の診察を求めたが、
予定の診察があると、拒否された。

ペガシス皮下注射の後だったから、
次第に怒りが増幅した。

こういうとき、23年ごしの肝炎患者は
遠慮しない。ただ、ここの、
受付の医療事務の人たちにクレームを
つけてもしかたがないので、以下の
抗議文を書いて、渡してもらうことにした。

この病院の受付で声を張り上げる患者を時折
見かけるが、

あの病院の場合、それは徒労に終わるだけだ。
次善の策でいくしかない。

抗議文(確認事項)
1.本日の採血でウィルス検査をしない旨
あらかじめ告知されなかったことに不満があるが、
検査スケジュールおよび基準を示していただきたい。
2.ウィルス量の推移に敏感になっている患者に
対して、あなたは鈍感すぎないか?
3.NS168が変異の有無について教えないのは何故か。
4.皮膚科でチガソンを服用しているので、皮膚科医は
肝機能データを気にしていた。今日のような
白血球だけの検査は、老婆心ながら、
来週はやらないように、事前に皮膚科医と
確認しておいていただきたい。
5.来週からソブリアード後半戦になるわけで、
継続か中止の判断をしなければならないが、
中止後は、ギリアド社の経口二剤を展望すると、
あなたではココロもとないので、元の泉先生に
担当を戻してもらいたい。

だいたい以上だ。
7月16日に決着をつける。

ちなみに新たなC型肝炎治療薬、
ギリアド社の飲み薬
(レディパスビル/ソフォスブビル配合剤)は、

副作用はなく、わたしの場合でさえ、
12週以内に90%以上の確率で、
ウイルスは消えるようだ。

既に厚労省に申請済みなので、来年早々には
保険適用になり、助成の対象になる?かもしれない。
ウイルスが消えなければ、タイミングを見て
この経口二剤にシフトしよう。

そのときはもっと近場の病院がいい。
来年の後半には、もはや、
C型肝炎は大袈裟な病いでは、
なくなってくるだろう。さぞかし、
待った甲斐があると思っている人は
大勢いるに違いない。


戻る、思い起こすと、
A医師からナルホドと思う知見は
ほとんどなかったな。
好中球数750未満はペガシス半減と、
プロトコルという言葉くらいかな、、

入院した際、彼にシフトすることを容認したが、
その選択は誤っていた、
「いいですよ」と言ったのは、うかつだった。

今朝、

坂本龍一さんが咽頭ガンで
放射線治療をやらずに治療するのだという。

わたしも抗がん剤治療に否定的だったから、

人それぞれ治療リテラシーがあることは
それなりに理解しているつもりだが、

反原発だから放射線治療はやらないという
報道には、正直、頭の中が混乱した。

反原発と放射線治療とは、
まったく次元の違う話ではないのか?

ならば坂本さんは
CT検査も拒否しているのだろうか。



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