わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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乾癬原因HCVカスケード仮説

昨夜、ひさびさ近所の
高濃度炭酸泉の銭湯、川場湯に行った。

鏡を見ると、
ベガシスによる赤い発疹や
古くからの乾癬で、
かつてないほど広がりを
見せているが、

人にうつるものではないし、
ひと目は、気にしない。

ぬる目の炭酸泉風呂は20分は
楽にはいれる。いつもどおり、風呂の中で、
デカルトの「方法叙説」の第五章を読んだ。
人体の心臓、肺の描写は古い。その中で、
動物精気という言葉が出てきた。

「気」のことを無視できなかったのだろうが、
人間機械論の始祖らしく、卑小にとらえている。

乾癬の話に戻す。

皮膚も排泄機関の一つである。
通常、2~4週間の皮膚のターンオーバータイムが、
乾癬では3~4日に短縮し、
角層が大量に出来て白い粉がふく。

尋常性乾癬では、表皮から、
過剰に合成して落屑として
「捨てなければならない病態」になってきて、
そのためターンオーバーを
亢進させている、、と見切る。

「捨てなければならない病態」とは
そうしないと、後から後か何かが
皮下組織に押し寄せてくるからだろう。

ズバリ、その押押し寄せてくるものとは
HCV、C型肝炎ウィルスによって
白血球細胞内が感染され、
ミトコンドリアが機能しなくなり、
細胞内のキメラ化、暴走しだす。
そうした細胞内感染リンパ球ほかの白血球
が皮下細胞に押し寄せ、乾癬をおこす、、

という仮設を立てたい。

三石巌という物理学者の、
ビタミンの理論で、
カスケード理論というのがある。

カスケードとは、
段々滝を意味する英語で、
この滝に流れる水をビタミンに
置き換えてみて、

例えば、たくさんの水車が上から下に
向かって階段状に並んでいる様子をイメージ
すると、

この水車が回ればタンパク質が合成される
と仮定し、上から下に流れ落ちる水を
ビタミンと想定して、、

生体内でタンパク質を作るために
起こる化学反応は、3000種類以上あると
言われ、 つまりこのカスケードには
1000の桁もの段数がある、という理論である。

仮に白内障などがある場合、それは
階段の下の方にある目の部位までに
ビタミンがゆきとどかなかったからだ、

と三石巌先生は考えた。したがって
ビタミンを過剰に投与することが、
三石先生の療法になる。

このビタミンのカスケード理論を
HCVのカスケード仮説として推論したい、のだ。

かつてわたしの体内のHCVは、
7.3log IU/mlという膨大な数量が
検査結果で算出されたが、

いわばこれは定点観測であり、
ウイルスのコピーと免疫細胞の貪食との
流動の中で、観測された数値に過ぎす、
流動自体の数値はもっと大きいはずだ。

会計学でいえば、
貸借対照表が定点観測、
損益計算書が流動自体、、みたいなものだ。

現在、ウイルス量は1.2未満だが、
増殖と貪食の累計は、はるかに多いといえる。

そこには、貪食を免れ、逆に
リンパ球細胞の中に棲息しはじめる
ウイルスがいてもおかしくない。

2010年の直腸がんも、
カスケードにより、
大腸の白血球等の免疫細胞が
HCVに感染されて、
ダメージを受けていたからではないか?

そう思うのだ。なぜなら、
直腸がん術後の状況が、
ステージ3bにもかかわらず、
普通の予後とはかなり異なり、
4年経ったが、転移の影が見られず、
がんの退出が早かったから、、だ。

いずれにせよ、カスケード仮設が正しければ、
このウイルスが消えれば、乾癬は徐々に、

治癒するだろう。



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