わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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C型肝炎ウィルスの乾癬原因仮説

あらためて、乾癬の仮説を立てたい。

通常、2~4週間の皮膚の代謝日数、
ターンオーバータイムが、

乾癬では、3~4日に短縮し、
角層が大量に出来て
白い粉がふきでるという
皮膚細胞の現象を表す。

排泄器官でもある皮膚細胞の異常現象だ。

乾癬では、表皮から、過剰に合成して
落屑として捨てなければならない
病態になっていて、
そのためターンオーバーを
亢進させているのかもしれない。

乾癬の原因は不明であるが、

わたしのケースのような多量の
C型肝炎ウィルスを体内にもつ場合は、

このウィルスによって乾癬が発症している、、
ウィルスに影響されて、皮膚の代謝を
速めている。がウィルスが排出される
わけではない、、

という仮説を提示しておきたい。

単純な推論にすぎないが、
溢れ出すC型肝炎ウィルスが毛細血管か
リンパ節をとおって、排泄器官である
皮膚細胞に辿りつき、皮膚の代謝サイクルを
狂わすのだ、と。

したがって、C型肝炎ウィルスが消えれば
このケースの乾癬は治癒に向う、という
スッキリした推論だ。

振り返ると、
一つ不思議な出来事があった。

2010年6月のことだ。
5月25日に、直腸がん手術した翌月で
あった。ステージ3bと転移の可能性が
大きかったので、外科医は当然のように、
抗がん剤治療をすすめてきた。

肝炎のことは遠のき、はるかに
死に直結する可能性が高い「がん」
だっだから、恐怖心が先だった。

従順に、外科医の指針通り、
入院し、3日間かけて点滴による
TS1という抗がん剤の標準治療を行った。

3日後、乾癬の赤みがあっという間に、
消えたのだ。ターンノーバーがおさまり、
乾癬の部位はくすんだ皮膚になった。

抗がん剤は細胞毒とはこういう事かと
実感した。

看護師の家内に指摘されことなので
錯覚ではない。外科医に話したが、
守備範囲ではない、という表情を示した。

今、検索すると、
抗がん剤をやっていて乾癬が悪化した
症例が出ていたが、

わたしの場合は、正反対だった。
この現象は、はたしてどんな要因で?謎だ、、

さっき、家内に
「4年前の抗がん剤のとき、
乾癬が緩和したことって、何故だと思う?」と
尋ねた。

看護師の家内の応えは、、
「皮膚と消化器は、繋がっている。
口から肛門まで、一つの長い筒てみれば、
筒の内面は、皮膚と同じで、外部でしゅ。
だから大腸の抗がん剤を投与すれば、
その細胞同士、緊張をもって連絡し合う。
その緊張が、乾癬のターンノーバーを
平常に回帰させたんだ、と思うよ」と。

なるほど、な。

別段、それは
C型肝炎ウイルスの乾癬原因説と、
矛盾しない、はずだ。



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