わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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大石邦子さんのこと

昨日の午後、NHKの「こころの時代」で
大石邦子さんという会津の
エッセイストを知った。

22歳と、お若いとき、
通勤途上の不慮のバス事故で、
下半身不随になられ、
自殺も計られたが、乗り越えて、
70歳すぎ今日まで、歌人、
エッセイストとして
生きてこられた。

よく、講演依頼があるようだが、
難しいことは言えないと謙遜される。
その静かな話しは聴衆のこころに
響く、と想像できた。

お名前を検索すれば、すぐ
ひととなりが出てくるので、、省略。

ここでは、その番組の話しのなかで、
一番驚いたことを、、

大石さんがアメリカ横断旅行から
帰ったあと、乳がんが見つかり、
手術した日の3日後の話だ。

胸の大動脈が破裂する事態になり、
緊急再手術に入ったという。

ただ、ふたたび開胸するにあたり、
乳がん術後から間もないことから、
麻酔をかけると、意識が戻らない
可能性があるから、、

担当外科医たちは麻酔をかけないと
告げたという、、

わたしは聞いていて、思わず、
腰が浮き、、絶句してしまった。

手術が始まり、
大石さんはギャーと、大声で絶叫した、、

すると、

天井のまあるいライトから金色の
十字架が見え、そのあと母の顔になって
その優しさにつつまれて、
そのまま意識を失った、、

手術中、外科医たちは大石さんの
耳に入らないように、手話で対話して
いたが、大石さんには全く聞こえて
いなかった。

ただ、誰かが、手術中ずっと
頭から暴れださないかと
抑え、支えてくれている感覚があった、

術後、頭を支えてくれていた人は
誰かとたずねると、だれもそうした
人はいなかった、、

という。

以上、大石さんはオカルトのように
思われるかもしれないが、と
前置きされて話されていたが、、

わたしには、すべて真実に思えた。

自分にはとても耐えられない
麻酔のない手術、、に遭遇したなら自然に

その人の本地が、ゼロフィールドが
還るべき本当の自分、内部生命が、

現れてくるのじゃないか、、と思えた次第。



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