わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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不妊治療とシメプレビル三剤併用治療と

6月上旬、いよいよシメプレビルと
ペグインターフェロンとリバビリンの
併用療法を開始する。

昨年12月から、
この療法の医療助成が始まっていたが、
この時期まで遅らせたのには、
わけがあった。

それは、第二子の不妊治療のためだ。

リバビリンには、
催奇形性の副作用があることが
明らかだったからだ。

当然、三剤治療を開始したら、
不妊治療は断念せざる得なくなる。

家内は2009年頃から第二子出産のための
不妊治療を始めていた。

ところが2010年5月、私の直腸がん手術があり
予後治療が1年は続いた。抗がん剤もまた
催奇形性があるといわれた。

そんなこんなで中断したことから、
かれこれもう、5年越しになる。

妹が欲しいと、8歳の長女はいい、
長女一人では可哀想だと家内はいう、
その二つが主な動機になる。実は
それほどの動機が、わたしにはない。


家内の執念をみていて、わたしには
ただただ驚くとともに、畏敬というより
畏怖に近いものさえあった。

夫婦ともに不妊になる要因はあったが
詳らかにはしない。前に書いたと思うからだ。

ただ、採精室の力行を屈辱感から
もう行かないよ、と拒否するのはやめよう
と決めていた。男性側に種々葛藤があって
不妊治療をやめてしまう夫婦は少なくない。

それにしても今年、わたしは還暦になるし、

もはや、もう、、

だめなのでは、と思っていたが、、

恬淡と第二子のドラマは始まった。

4月6日の受精卵は、力強く分割を開始し、
4月18日 着床が確認され
4月28日 胎嚢が確認された。
5月3日 胎嚢の大きさは順調に15.1mmになっていた。

あとは最大の分岐点、
胎芽が確認されるかどうかまで
成長してきている。

胎芽の確認は、連休明けにも判明するようだが、

わたしも家内も、まだ当分の間、

有頂天にはならないだろう。



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