わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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川西照明先生の話のつづき

仕事があってブログから離れてしまい、
書き込めなかったが、意外にも
この記事を見ている方々がいる
と知り、多少責任感が芽ばえてきた。

できるだけ忠実に
川西先生の言葉を思い起こすと、、

1.結論として、
あなたのように過去に2回
インターフェロン治療をしても
一度も消失することがなかった症例でも
このシメプレビル三剤併用治療をやった
方が良い。

2.あなたが躊躇する理由として
ウィルスの薬剤耐性があるかと思うが、
それらの耐性ウイルスはウイルスの全てが
耐性化しているのではなく、
実は全体の何割かに過ぎない。
その上で、本当に問題となるのは、
その耐性ウイルス以外のウイルスの
存在であり、それがあばれだす
リスクを三剤治療によって回避する
そういう意味があるのです。

3.耐性ウイルスの問題は、今後続々と
現れてくる経口薬等により、
全然異なる展開になる可能性が高い。
今までもそうだったし、これからも
そうした認識の変容が起きるだろう。
杞憂ということもありえる。

4.シメプレビルの三剤併用治療は
原則6ヶ月だが、もっと短いスパンで
捉えて、消失とか何らかの兆しが
うかがえなかったら、中止するという
あなたの見切りを認めていただくよう、
あらかじめ泉並木先生に伝えておきなさい。
泉先生は柔軟に対応してくれるはずです。

以上だった。

3.の点は反論したかったが、やめた。
そして、
シメプレビルの治療を6月くらいから
開始することとした場合、
今年早ければ8月頃に
新薬である経口薬が治療開始になる
ようなので、潮時を感じとる外的な
判断材料になるわけだし、
川西先生の指摘事項を踏まえて
臨むことにしたい。

いずれにしても
患者としての判断力が試される次第。

それにしても蒲田駅は40年以上
行っておらず、町工場のイメージはなく
街の変貌におどろくばかり。

講演終了後、回転寿司で昼食をとって
いて、ふと祖母の菩提寺が蒲田だった
ことを思い出した、梅屋敷駅の方だ。
たずねると、祖母の墓はきちんとしていた。
叔父夫婦が墓参されている感じがした。
昔からからある日蓮宗の寺であり、
墓前で方便品と自我偈を唱え、題目少々。
「私も還暦になります」と告げた。

そのあと帰りの電車で、
今日の夕方は三好先生の診察の日だと
突如、気づいた。



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Comment

Re: 3剤で治療を始めます
編集
はじめしてkawahero2000さん

三剤治療によって、うまくウィルスが消失しますように
てきめんに効きますように祈っております。

私も11年前、2剤でいっこうに消失しませんでしたので
不安と期待が入り交じった感覚は実感として伝わってきます。
いずれ私も同じ武蔵野赤十字病院で治療を受けるつもりです。

さっするところ、今週は入院ですね。
たぶん早朝とか、そこから富士山がよく見ることができますね。

提案ですが、
旭日と富士山に向かい凝視しながら、
ウイルスが消失するように 呼びかけるような願をかけてみては
いかがでしょうか?
体内の60兆細胞に好転のスイッチが入ると信じて、、
2014年04月16日(Wed) 16:03
3剤で治療を始めます
編集
私はいよいよ明日から三剤治療を武蔵野赤十字病院で開始です。5年前、2剤で失敗しましたが今回はどうか?文字どおり不安と期待が入り交じった入院初日です
2014年04月15日(Tue) 18:36












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