わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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幸福製造機からドラえもんへ

わたしが属する宗教団体の基調活動である
座談会は、2月は最小単位の、ブロック座談会になる。

不肖わたしはブロック長を拝命?していて
わたしが中央に座り、御書講義をしなければならない。

責任がある。

いつもそうだが、
自分の言動が本質的に?ズレたりしないか
気になるが、、ブロック長に選んだのはわたしではない、
えぇい、ままよと切り出すことにしている。
地でいくのだ、、

御書に入る前に、先週までの相続の体験談をした。
無論、個人情報などは明かしたりはしないが
参加されたみなさんは、その話に驚かれていた。

そこで言いたかったのは、被相続人である
亡くなった伸子さんと、題目による
「解像度の高い気づき」によって
その意思をある朝、実感することができた、
ということだった。

その上で御書の講義?に、

日蓮大聖人(今日は尊称にする)は
門下の南條時光という武家の青年にこう言われた。

現代訳にすると、
とにかく法華経に身を任せて信じていきなさい。
あなた一人だけが信じるだけではなく、
信心をすすめて、過去の父母等を救っていきなさい。


この法華経を、私たちは「御本尊」と読み替えることを
基本としている。つまり御本尊に身を任せる、と読む。

その御本尊について日蓮大聖人はこう言われている。
「此の御本尊を全く余所(よそ)に求むることなかれ。
只我等衆生の法華経を持ちて 南無妙法蓮華経と唱うる
胸中の肉団におはしますなり。是れ九識心王真如の都とは申すなり」
P1244原文

上記法華経もまた御本尊のことだから
つまりは、御本尊にむかって南無妙法蓮華経と唱える胸中の肉団に
御本尊がおわしますよと、大聖人は言われたと、わたしは理解する。

この「胸中の肉団」という言葉が、ある朝早く目が覚め、妙にしみてきた。
その御本尊は深層の奥の奥におわすのではなく、唱題すればただちに、
皮膚の裏側すれすれの体の内側まで立ち上がっているのだと感じたのだ。

人体の60細胞をコントロールしている
指令塔は、誰もがうちに持つ御本尊のことだ、と。

そのとき、この御本尊はなはだ近きにあり、を口にした。。
天台宗開祖、最澄の「末法はなはだ近きにあり」を剽窃した言葉だ。


唐突だが、

昨日、2年3ヶ月使ったiphone4sを機種変更して
iphone5cにしたのだが、そのカラーを「青」に変えていて
その色を見ながら、ふと浮かんだ言葉、、、

なんだそうか、御本尊とはドラえもんなんだと。

私たちの団体の二代会長である戸田城聖という人は
「御本尊様とは幸福製造機である」と戦後の
貧困と病気で悲嘆にくれていた多くの庶民にわかりやすく
指導された。ググると宗門がなんたる言動と批判するカタチで
逆に、その言葉があったことを教えてくれている。

そうした、わかりやすくする比喩のどこが悪い!

ドラえもんが始まった1969年、
戸田先生が69歳まで存命であったならば、、
幸福製造機からドラえもんに変えて
比喩の解像度をあげたかもしれない、
今はその方がもっとわかりやすい
と、突如、思った次第。

ただし、わたしたちがこのドラえもんをたもっても
「のび太くん」でいつづけることは、
最初からできないし、そうは成らない。

自分への挑戦と応戦を求められるからだ、、



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