わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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天皇陛下の憲法談話

23日、80歳になられた天皇陛下が
記者からの質問に答えるかたちで
憲法について、以下のように語られた。

かつて
このように踏み込んだ発言をされたことを
記憶していない。

2013天皇陛下の誕生日言葉を
そのまま載せたい。

戦後、連合国軍の占領下にあった日本は、
平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、
日本国憲法を作り、様々な改革を行って、
今日の日本を築きました。

戦争で荒廃した国土を立て直し、かつ、
改善していくために当時の我が国の人々の
払った努力に対し、
深い感謝の気持ちを抱いています。

また、
当時の知日派の米国人の協力も
忘れてはならないことと思います。


戦後60年を超す歳月を経、
今日、日本には東日本大震災のような
大きな災害に対しても、
人と人との絆を大切にし、
冷静に事に対処し、
復興に向かって尽力する人々が育っていることを、
本当に心強く思っています。

 日本国憲法には「天皇は、
この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、
国政に関する権能を有しない」と規定されています。
この条項を遵守することを念頭において、
私は天皇としての活動を律しています。

しかし、質問にあった五輪招致活動のように、
主旨がはっきりうたってあればともかく、
問題によっては、国政に関与するのかどうか、
判断の難しい場合もあります。

そのような場合はできる限り客観的に、
また法律的に、
考えられる立場にある宮内庁長官や
参与の意見を聴くことにしています。
今度の場合、参与も宮内庁長官始め関係者も、
この問題が国政に関与するかどうか
一生懸命考えてくれました。

今後とも憲法を遵守する立場に立って、
事に当たっていくつもりです。


私は、天皇陛下バンザイなどと言う気は
微塵もない人間だが、

天皇陛下は、おそらく日本人の中でもっとも深く
日本国憲法を読み取られ、常に、
国家と国民をわが事として心におさめ、
事実認識を怠らず、
ぶれない行動をとられてきた
まっとうな日本人なのだと思う。

それと、昭和天皇の戦争責任を
子として、きちんと受けとめ、
行動しておられるのだろう。

宿命として、そういう立場にあるという
だけでなく、皇后陛下とともに、
ご自分で切り開いた哲学がある方だ
と思う。この四半世紀、日本国民は
象徴の元首に恵まれたのだ。

ご自身の陵墓の簡素化を求めたという。

国事行為をよく吟味されておられる
天皇陛下が靖国参拝をするような愚行は
生涯、おやりにならないと確信する。



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