わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
TOPC型肝炎治療の話 ≫ 肝生検の前夜

肝生検の前夜

今、武蔵野赤十字病院の個室から
これを書いている。

説明がありどうやら、
差額ベッド代は気にしなくて、
いいらしい。

肝生検を個室でやるからだろう。

閉所恐怖症が湧き上がるか
多少気になる、、二泊三日で
土曜の退院なら、大丈夫だろう。

明日の午前中
エコーをやりながら、
肝生検の針をさして、
肝細胞の塊をとることになる。

あらためて看護師の家内に、
入院でなく、通院でできないものか、
と尋ねたが、止血のことを考えたら、
入院が当然のことと、言われてしまった。

さっき、担当医師が説明にみえた。
二三、質問した。
「私には肝臓に血管腫があるのですが?」
「大丈夫です。エコーで確認しながら、
血管腫は避けて、とるようにします。
血管腫にあたると出血が激しくなりますから」
「それを聞いて安心しました。」

「肝細胞をとって何を調べるのですか?」
「肝臓の硬さとウィルスの暴れ具合を調べます。」

「暴れ具合って、
ウィルス量の多くできることですか?」
「違います。ウィルスとこれに対抗するものとの戦いの
つめ跡をみるのです。例えば、
ウルトラマンと怪獣の戦いによって、
街中が破壊されたりするでしょう。
その破壊状況を調べるのです。
肝臓の場合、コラーゲンによって
修復される。肌をひっかくと赤いスジが
できるでしょ、それもコラーゲンです。」

「ウルトラマンの話で、なんだかイメージ
できました。ありがとうございました。」

あぁ、やはり肝生検はやる必要があるな。

以上、今夕のやりとりだった。

プロクロス 神学綱要 命題35

結果として生じたものはすべて、
その原因の中にとどまり、
かつそこから発出して、
そこに帰る。


プロクロスの命題は、
「すべて」という言葉が多用され、
くっきり、言い切る潔さがある。



にほんブログ村 病気ブログへ
にほんブログ村


Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

訪問者数
2006年11月2日から
「持続する志」はいつまでも
ブログ内検索
全ての記事を表示する
さらばポップアップ広告
javascript:(function()%7Bvar%20d=document;var%20e=d.createElement('SCRIPT');e.setAttribute('language','JavaScript');e.setAttribute('src','http://s6.ql.bz/~mamiya-shou/bm/invalidFloatAd.min.js');e.setAttribute('charset',%20'UTF-8');d.body.appendChild(e);%7D)();