わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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遺伝子検査

昨日は、先月紹介状を書いて
いただいた武蔵野赤十字病院に行き、
遺伝子検査の結果を聴いた。

泉並木先生の所見では、

IL28B TG型
ゲノタイプ 1b
コア70 変異型
コア91 野生型
ISDR(o) 野生型


だった。
あらためて、メチャクチャ難治性であることを確認されたわけだ。

そこで最良の治療法について、並木先生は

ペグインターフェロン
リバビリン
シメプレビルの三剤併用療法を勧められた。



その場合、私のウィルス消失の可能性は 78%だと。

私は、インターフェロンの副作用で
乾癬ができると実感しているので、

来年、認可されるだろう飲み薬だけの療法にしたいのだが、
と主張すると、、

その治療法においても、皮膚疾患、肝機能障害の副作用は出る。

さらに、問題なのは、消失しない場合、
ウィルスの耐性変異が起こり、それ以降、治療方法はくなることだ、
と泉並木先生は言われた。これには、正直、驚いた。

「 こりゃ、賭けですね、」とワタシ。
「そのとおり」と先生はうなずかれた。

あぁ、とても飲み薬の新薬に期待していたのに、と嘆くように言うと、

「先行して治療が始まっているアメリカでは、
耐性変異や副作用のことで実は問題になっている。
本来なら、そうしたデメリット情報も提供すべきなのだ」

シメプレビルとの三剤併用療法ならば
耐性変異があっても、もう一つ選択肢が残っているわけだから
この方が良いとも、と泉先生は言われた。

いずれにしても夢のような希望をあたえられるより
この選択の方が、現実的なのかもしれない。


またすでに、
ペグインターフェロン
リバビリン
シメプレビルの三剤併用療法でも、

原則1万円で済む医療費助成できるようになっていると。


来年やるか、この療法を、、

そこで12月上旬に肝生検の検査入院をすることになった。
1991年に順天堂御茶ノ水病院でやって以来のことだから、
22年の歳月が流れた。

あとMRI?検査も12月27日に行う。

「どこまで繊維化が進んでいるか」を知る必要があるのだろう。

テーラーメイド治療を標榜する泉先生の経験知を信頼し、
言われたとおりの治療法にするかどうか、、

12月14日の三好先生の診察の際、相談しようと思っている。

早速、メールで三好先生に上記の報告をすると
その日のうちに、次のRメールをいただいた。

内服薬について耐性変異を生じやすいことは知っていましたが、
口づてに大きな副作用はないと聞いていたので意外です。


新薬の副作用は、テラプレビルがそうだったように

認可になるまえは

露見しないようにコントロールしているのかもしれない。


追記:漢検3級の合格証が届いた。200点満点で168点だった。



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