わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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結局、花まる学習会ってどうだったか?

長女は年長の11月から通い始め、
2年と1ヶ月になるが、今月で辞める。

そこで、花まる学習会の良い点、悪い点を
思いのまま、掲げてみた。

良い点
1.わからないことに挑む心が育った。
2.数学の地頭が鍛えられた。
とりわけ、なぞぺーやキューブキューブは
は秀逸であり、空間把握力が自然に出来上がる。
3.持続する力が育った。
4.明るく楽しい空気に包まれ、
授業の終りはいつも笑顔になる。
5.賞状がイロイロもらえ、自己肯定感が高まった。
6.サマーキャンプで自然、生き物に関心を持てた。
7.教室長やアシスタントの先生の数からみて
授業料は安価である。
8.四文字熟語の音読や作文の訓練など、
今は、意味がわからないものでも、
要領を得ないものに取り組ませることは 共鳴できる。
江戸時代か 寺子屋はそうやって来たのだから。


悪い点
1.教室で、問題が出来てしまうと、
先に行けないこと。
優越感を醸成するが、それは意味がない。
1.「主役であるべき会員」は、子どもたちではない。
実は、学習の対象は、母親であること。
何のための学習会か?花まるママ学習会なのだ。
1.創業者の高濱正伸氏は母親たちに、影響力をもつこと。 ややカルト的になるわけは、そうした高濱正伸氏の戦略にある。
1.教室長を、高濱正伸氏は全くリスペクトしていない、後世おそるべしとは思わないで、権限移譲せず、
見合った報酬も支払わずに拡大化させる戦略が 意味不明なのだ。
1.教室長たちを、実は「喰える大人」にさせてない。この学習会の目的に反していて、自家撞着である。
1.高濱正伸氏は、趣味の歌うたいに、花まる学習会の利益を使っていること。
1.たぶん内部はガタガタで、教室長たちが一斉に辞めたら立ち行かなくなるにもかかわらず、すぐ補充できると、甘く考えていること。
1.高濱正伸氏が側近に、冷静な批判者を置いておらず、慢心に陥りやすいこと。
1.高濱正伸氏は、やはり根っこは東大一番思考で、権威やカリスマが組織運営の核になると勘違いしていること。

まだ、あるが、総じていえば
「喰える大人」をつくるといううたい文句は、母親ね心にフックをかけるためだけのコピーに過ぎず、高濱正伸氏は真剣にそのことを
考えてはいない。

それに、最近になって、ようやく気づいたのだが、

本来主役である子どもたちには、そんな言葉がピンと
くるわけでないことを、わたしたちは親は、最初に、
気づいてないといけない。

以上、これら悪いの点を反面教師ととらえ、考えていけば、もっと、まともで、目的にかなった学習会ができるだろう。

もう一つ、
高濱正伸氏は家庭内のゲーム機について
こんなことを朝日新聞に書いていた。

午後は外に出よう。
カメラを持って身近な植物を撮り、
オリジナル図鑑をつくれば自由研究にもなる。
美術館や博物館もいい。
集団のキャンプなどもお薦め。
夜は、両親と「憲法9条」なり「消費増税」なり、
興味のあるニュースについて話してほしい。

ゲームをしたりテレビを見たりして
だらだらする余裕はありません。
ゲーム機はしばらく親に預けてみよう
(ご両親は、ゲームをしないよう説得しましょう。
極端に言えば、
偶然を偽装して、ゲーム機を踏んづけて壊したっていいんです)。


わたしもゲーム機を持たせない親だが、

やはり高濱正伸氏の、このオチは、詭弁であり、
教育者として間違っている。

教室長に対する対応も、
偶然を装っていて、たぶん、
本音は、巧妙な搾取なのだろう。 

続きはまたいつか。



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Comment

再考 花まる学習会
編集
元花まるママさんへ

コメントをくださり、
ありがとうございます。

長女が花まる学習会をやめて
3年過ぎておりますので、、
あらためて思い出すカタチになりますが、

良かったなと思うのは1つだけです。
それは、「なぞぺー」の問題を取り
組めたことで、地頭の基礎というか、
底辺ができた
かもしれません。

野外活動は、雪のときと夏やすみと
計3回ほど参加させましたが、
2年の夏のときに、うまく言えませんが、
この学習会の可能性の限界が見えた
感じがしました。

教室長など若い方々の多くは、
高濱先生をリスペクトされていて
中には、信者となっている方も
おられるでしょうが、それでも、

ポスト高濱みたいな、後継の方々は
高濱さんをによって潰されるだろうと
推察します。

また、ここで育った子が喰える大人に育つか
どうかは疑問だなと、感じたのです。

花まるは2年くらいの
低学年までで十分、これが結論です。

3年生から先が大事ですね。
各家庭ごとの価値観がとわれますね。

どういう目的をもたせるか、
そのための学習環境はどうするか、
今、構築中なのですが、、

うまく言えませんが、
「勉強しなさい」とは言わない
笑顔で対話する教育ママ、教育パパは
必要なんだな、と思っております。

以上です。ありがとうございました。




2016年05月25日(Wed) 12:45
元会員
編集
うちも2年で、花まる学習会を退会しました。
このブログを拝見し、全くの同意見で驚きを感じつつ、コメントをさせていただきます。まさに私が感じていたそのものです。
今では、良くも悪い意味でも、花まる学習会に「洗脳」されていたと、母親である私が猛省しています。

何度も野外活動に参加させましたが、子供いわく他で主催するキャンプ教室などと比較して、「圧倒的に面白くなかった。」と言うのです。
子供同士のトラブルも多く、それに対して先生たちが対処出来ていないことも問題です。
毎年、花まる学習会は、野外活動のアルバイトを大量募集しています。
野外活動は、バカンスではなく、スクールです!と、花まる学習会はうたい文句にしていますが、初めて会う子供たちの集団をスクールと称し、もめごとがあってもほったらかしにして、人間力を育てようとは以ての他だと思います。
また先生たちのレベルが低く、「君は○應大学付属の幼稚舎に通ってるんだね」すごいじゃん。と、特定の子供をもてはやしたりしていたそうです。
我が子からすると、そんなにすごい小学校があるんだと驚きつつ、自分だって自慢の小学校に通っているのにな(息子が通っているのは、田舎の公立小学校ですが)と、思ったそうです。

今考えると、変な宗教を信仰していたような気分です。
共感できるブログに出会え、自分の中のもやもやが解消された気分です。
2016年05月24日(Tue) 20:15












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