わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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地頭を鍛える

長女は週一回、花まる学習会に通っている。

昨夜、北野武のTVタックルに
花まる学習会の代表 高濱正伸氏が
コメンテーターとして、
白いジャケットを着て、出ていた。

教育評論家の立ち位置でも、
築こうとしているのかもしれない。

TVタックルがテーマに
ブラック企業のことを扱い
ワタミの社長などどいっしょに、
高濱さんが出演されていたとしたら
おもしろいのにな、、と想像する。

これは皮肉ではない。
創業者から見た労働観と
その労働者たちの労働観が
いかに格差があり、歩み寄れない深淵が
浮かび上がって来たらいいと思うからだ。

長女は花まるに、
年長クラスから丸二年通っている。
1年生になった春、一度だけ
花まるを辞めたい、と言ってきた。

それは何故と、対話してみると、
どうやら、なぞぺー という算数問題
に対する苦手意識が、そう言わせていると
わかった。

そこで、家庭用の なぞぺー問題集
20冊480問を取り組ませることにした。

長女自ら率先してやるように、
進捗表を作り、
難問はヒントを与え、
解答できるように、工夫した。

半年たち
全問を終わらせると
自信がついたのか、俄然
花まるは面白いというようになった。

花まる教室で、他の児童よりいち早く、
なぞぺー問題が「知っている」と叫んで
解答することが、快感なのだ。

その笑顔は、保護者なら誰でも
歓びと感じるだろう。

実は、高濱代表の目線もまた
子どもではなく、母親に注がれている。

できる体験の蓄積、堆積、、

が、そこに花まるの限界を感じた。

つまり、地頭(ぢあたま)が出来上がらない、と。

検索すると、地頭とは、その人本来の頭のよさ、
一般に知識の多寡でなく、
論理的思考力やコミュニケーション能力などをさすが、、

わたしは、
「今そこにある危機を乗り越える力」みたいな
ニュアンスを「地頭」の言葉に、感じている。


その都度その場で、フレキシブルに考え、
出口を見出す力の醸成こそ、どんどん
求められる社会になるからだ、、と。

そう考えて出した結論は、近々

花まるから、違う学習会にかえることにした。

もちろん、長女の意志を尊重した上で、、



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