わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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C型肝炎治療の道筋 1

大局的にみて、
私のC型肝炎は、8割の確率で治る、に違いない。
大事なことは、どの時点で治癒にいたるかを
きちんと計画を立てることだ。

11月27日に、遺伝子検査の結果がわかる。

武蔵野赤十字病院 泉先生との
インフォームドコンセントのために
あらためて、自分にとって必要な情報を
当日、確認できるように準備しておきたい。

この3年間、
直腸がん治癒を優先させていたので、
C型肝炎治療の最新情報に疎くなっていた。

まず、2012年に社団法人日本肝臓学会によって、
C型肝炎治療のガイドライン(第1.1版)が
作られていたことも、全く知らなかった。

社団法人日本肝臓学会は、
私が2003年にインターフェロンとリバビリンの
併用療法で、東大病院に入院したとき、
お世話になった小池和彦先生が
理事長になっておられた。

私の主治医の三好秀征先生も会員だった。

肝炎患者はできるだけガイドラインから
自分の症状にあてはまる症例を抽出して
「自分で考えること」が必要だとわかる。

ちなみに私の場合は
1)ゲノタイプ1 型・高ウイルスである。
2)1991年11月から1年間、順天堂病院(渡辺純夫先生)で
  インターフェロン αそしてβの単独療法を行った。
3)推論だが、インターフェロンの副作用で
  93年頃から徐々に尋常性乾癬が拡がりだした。
4)2003年東大病院でインターフェロンと
  リバビリンの併用療法を行った
5)2013年8月私のウィルス量は7.3LogIU/ml と
  超多量でかつ増加傾向(同年2月は6.7LogIU/ml)にある。
6)慢性肝炎のまま、肝硬変に進行はしていない。


これをガイドラインに当てはめると私は、、

①59歳で、非高齢者である。65歳が境界となる。
②ゲノタイプ1 型・高ウイルス量である。それは
 リアルタイムPCR 法で5.0 LogIU/ml 以上、
 HCV コア抗原で300 fmol/l 以上)であり
 私は7.3LogIU/ml だから半端でない多さだ。
③再治療のカテゴリー(ガイドラインP28)になる。

そしてそこから、私のようなタイプ、つまり
IFN+リバビリン併用療法の非著効例に対する再治療は、、

・PEG-IFN+リバビリン+テラプレビルの三剤併用が第一選択肢だ。

・但しその治療をしたとしても治癒率(SVR)は低いと見切った。

・肝庇護剤による治療は、ウルソを飲み強ミノ注射をうつ程度のことで
 ガイドラインは大仰な表現にすぎない。
 ウルソのジェネリックを適度に飲み続けるだけのことで、
 前からずっと、飲み続けている。

・線維化が進展していれば、
 PEG-IFN+リバビリン+テラプレビルの三剤併用をすべきだが、
 経度であれば次世代DAAs療法まで、待機する。

・テラプレビルは副作用として、重い皮膚疾患になりやすい。
 乾癬を患う私がこれを選択するのは妥当ではない。

そこで、私は、
これ以上のウィルス増加を抑制できているならば、
次世代DAAs治療まで、待ちたいと思っている。



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