わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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遺伝子多型検査

昨日の泉並木先生の診察の続き、

患者は列をなしているから
いわゆるインフォームドコンセントの時間は短い。
泉先生は紹介状を見ながらデータ入力を
し続けるなか、私は病歴を説明した

先生は、C型肝炎の感染原因は分かるかと
たずねられたが、もとより知る由も無い。

ヤクとか、タトゥーなんて無縁だし、、

そしてNHKのテレビで泉先生の存在を知り、
テーラーメイド医療がキーワードになり、
三好先生に紹介状を書いていただき、
伺うことにした、と伝えた。

すぐ、遺伝子検査の話になった。
それも、口頭説明はなく、
代わりにレジュメをいただいた。

先生にしてみれば、
テーラーメイド医療のための遺伝子検査に
ついて説明を繰り返すことは疲労がかさむ
だろうから、レジュメを渡して省エネしているのだ。

それは時間の節約にもなるわけで、このやり方で、
異存はない。レジュメがあれば記事にしやすい。

検査の同意書は二通あった。

一つは、IL28遺伝子多型検査のこと。


IL28遺伝子を調べることで
事前に抗ウィルス療法の治療効果を
80%の確率で予測する。

IL28遺伝子を検査することで、
治療効果が有効に出やすい体質かどうか
調べることが目的。

これにより治療法を選択し、
より効果的な治療を行うことが
期待される。

約10mlの血液を採取する。

4週間で結果がわかり、本人に伝える。

治療効果が出やすい体質と分かった人でも
20%の人は、期待した治療効果は得られない。

現状、IL28遺伝子による先天疾患は
見つかっていません。

この検査は保険診療として認められて
いないが、本人負担はありません。

もう一つは、遺伝子解析研究だ。

これは厚労省科研費肝炎等克服
緊急対策研究事業の一貫として、
助成金があるようだ。
なので本人の費用負担はない。

検査目的は、遺伝子多型 SNPsを調べ
最終的には、テーラーメイド医療の
確立を目指したいと考えており、
研究活用に協力ください、と。

以上で、興味深い知見はなかった。

私は、治療の可否だけでなく、
遺伝子がどのようにカテゴライズされ、
何と呼ばれるのかを知りたいと思う。



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