わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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大団円、泉並木医師の初診

昨日、初めて武蔵野赤十字病院の泉並木先生の
診察を受けに行った。

武蔵境駅南口から徒歩10分で、
病院についた。駅前のビルを過ぎ、
病院に近づくと、急に空が広がる。

病院1階には、タリーズコーヒーが
入っていた。完全紹介予約制という表示が
目に入った。受付はスムースに終わり、
問診票の書き込みも不要だった。

NTT関東病院ほどのゆったり感はないが、
待ち時間のストレスを与えないように
外来受付番号がモニター表示の工夫があって、

30分遅れの表示が出ていたが、
実際は、受付から診察まで、
1時間 20分待たされ.15: 34に診察室に入った。

さて、

泉並木先生は早口で、
私の遺伝子検査をしましょう、と言われ
同意書にサインを求めてきた。
その検査費用はかからない代わりに
データを提供を義務付けるものだった。

考える余裕なく、サインしたが、

あぁ、ようやく、
やって欲しかったレベルに
医学が到達したな、と思った。

22年.待った甲斐があった。
ようやく、C型肝炎治癒の大団円を
迎えることができる。

問診票を書かなかったのは
紹介状の中の情報で了解できたのだろう。

それを書いていただいた三好先生の
ことを、泉先生は御存知のようだった。
「三好先生は開業したのですか?」と
たずねられた。
「いえ、広島市内の実家医院を継がれ、
月に1度、東京に来られるのです」と
私は応えた。

逆に、泉先生に尋ねた。
「私のウィルス量はやはり多い方ですか」と。

すると、

「あなたのウィルス量は、べらぼうに多い」と
泉先生は応えられた。

診察後、12本くらい、採血した。
うち9本は、外部に出す、
海外に出すものもあると
臨床検査技師が教えてくれた。

これが本来ならば、
実費2万円かかる遺伝子検査なんだな、
と採血管を見つめた。

なので、最終結果が出るのに
一ヶ月かかり、次回は11月27日になる。

この日の診料は6090円だった。


夜、

家内が勤務先の病院から戻ると、
今日は40代の男性の自殺者を受け入れた。
既に病院がやるべきことは、なかった、
現状のまま警察の検死を待つだけだった、と
淡々と話してくれた。

今、年間3万人の自殺者がいる。

人間は多細胞生命体である。

一人の人間には、60兆の細胞、
生命体が日々生死を繰り返しながら
平衡を保っている。

3万×60兆=180あとにどのような漢字が
京なのか、垓(がい)なのか、、

計り知れない多くの生命が
自殺によって、失われることになる。



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