わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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不思議な女性経営者

昨夜は、区が主催する経営セミナーの
最終回を受講した。

後半の講演をされた豊平豊三という
男っぽい名前の女性経営者には、とても驚いた。

しゃべり始めると、全体から「気」が出ているなと感じた。

たった4年で、しかもたった4人で
年商10億円の会社にしているのだ。すごい。

一級建築士であり、
どうやらサラリーマン時代に原価管理の実績があり
「利回り計算」に長けておられたようだ。

不動産業(仲介)と建築リフォーム業の
「ハイブリッド経営」で立ち上げ、
2011年の震災で、浦安を中心に
ゆるい地盤のために傾いた家を修正する事業で、
足ががかりをつくり、

「投資用太陽光発電事業」で経営革新事業認定をとり
表面利回り12%の太陽光発電装置がついた土地を
販売している。すでにMAX30区画も売っている。
1区画あたり1800万円というから
年商10億円は軽くこえて不思議ではない。

キモとなるキーワードをいっぱい伝えてくれた。
・特別減税活用で会計事務所から引き合いが来た。
・ビジネスは、それを待っている人にピンポイントでいけば、必ずある。
・一番最初にやることが大事
・自分のポジショニングとかけ離れたことをやると「ウソくさくなる」
・常に撤退時期、出口を考えてビジネスする。
・会社を大きくすることではい、いかに変化に対応できるかだ。
・ビジネスの周期は3年で区切る。
・太陽光発電ビジネスの場合、その維持管理システムを
 次に来る安定ビジネスと考えている。
・じきに社員は年収1000万円をこえるだろう。
・今日は脳の動脈瘤がカテーテル手術直後であり
 「健康」は大事だと痛感している。

以上だった。

今朝、この会社のサイトを見た。 
するとやはり「最低利回り12%」をうたっていた。

現況の金融商品からみてかけ離れた数字だ。

ご本人は確かな裏付けをもって出しているのだろうけれど、、
世間感覚からみたら、突出していて、危うい。

そこで老婆心ながら、次のメールを送った。

9/25の練馬区役所の講演を受講した者です。
手術退院直後にもかかわらず、熱のこもった講演をして
いただき、大いに啓発されました。ありがとうございました。

私は「社員に決算書を見せているかどうか」
「投資用マンション」のスキームのようなイメージがあって
不動産+太陽光発電ビジネスになったのかを、おたずねした者で、
行政書士です。

今朝、サイトを見せていただき、とても魅了される内容だなと
感じました。ただ一点だけ気になったことを掲げますと。

「最低12%の利回り」は「不動産の広告規制」に抵触する
のではないか、また発電装置の経年劣化等のデメリットも
ある程度告知する表示した方がよいのでは、、と懸念いたします。

売上が計画通りに推移した場合に、
競争会社が、公正取引委員会あるいは消費者庁に
不当な広告表示として、通告する可能性が十分にあると思います。

ちなみに公正取引委員会は企業の大小を問わず、介入してきます。

時期を見て、広告表示の是正された方がよい、と感じました。
余計なこととは思いますが、率直な印象をお伝えする次第です。

ありがとうございました。


追記、26日16時の今、大塚先生の診察結果は
思ったとおり、ピロリ菌はなし、だった。

大塚先生は、ほがらかな表情しながらも
ステージ3bでも、転移のある人もいれば、
ない人もいる、あなたの場合は後者で推移
しているけれど、まだ術後3年だから、、と
言われた。油断は禁物だな。
それにしても、デジタルな外科医だな、、
感情移入なんて、まるでないのだから、、



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