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わが動的平衡とレジリエンスを信じる自立への橋頭堡

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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肝臓病の人の食事

肝臓病の人の食事―GOT、GPT値が正常にもどるメニュー 肝臓病の人の食事―GOT、GPT値が正常にもどるメニュー
熊田 博光、池上 保子 他 (2002/01)
成美堂出版

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虎ノ門病院の熊田博光先生は、肝臓病の専門医として、とても有名な方です。
50代半ば、お若い。

さて、この料理本ですが、
1.豆製品や魚類、脂身のない赤身の肉から良質のタンパク質をたっぷり取ること。
2.ご飯により糖質をしっかりとること。晩酌はダメ
3.野菜によりビタミン・ミネラルをたっぷりとること。
4.ごぼう、れんこん、海藻により食物繊維をよくとること。
5.かき、たこ、あさり、えびなどによりタウリンをとること。

以上5原則を掲げておりました。

が、驚きました。
というのも、次のような・・・
・鶏レバーのパイン煮
・レバースープ

というメニューが掲げられていたからです。

本のどこにも、鉄分のとり過ぎに警鐘をならすような説明はありませんでした。

私は以前、肝臓に良いからと思い、よくレバニラ炒めを食べたりしましたが、C型肝炎患者にとっては、逆効果でることを知らされて以来、レバーはできるだけ避けております。

この本は2002年11月発刊ですが、
その頃には、鉄分のとり過ぎは要注意という医療情報は伝わり始めていたはずです。

細かいことですが、このような配慮のない料理本に惑わされることないように注意したいものです。


Comment

すずめさんへ
編集
コメントをくださり、ありがとうございます。

虎ノ門病院の熊田先生という大変著名な先生が、肝炎患者が過剰に鉄分を溜めやすい体であることについて全くふれていないのは、本当に驚きでした。
2007年05月26日(Sat) 22:27
編集
肝臓病の人のための食事
読むと鉄分が多くある食品がのせてあります。 瀉血療法のように体内の鉄分を除くと共に鉄分の少ない栄養指導をしている今 もう少し勉強して本を書いてほしいですね、
2007年05月26日(Sat) 00:57












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