わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
TOPC型肝炎治療の話 ≫ 耐性ウィルスに注意

耐性ウィルスに注意

泉並木著「肝臓病の最新治療」を
図書館から借りた。

私の場合、興味を引いたのは、
「期待される新しい治療薬」のページ
だけだった。

三剤併用の中のプロテアーゼ阻害剤は、
テラプレビルというが、これは
ウィルス遺伝子のNS3という場所から
産生される酵素の働きを阻害する。

プロテアーゼはC型肝炎ウィルスが
増殖するために必要な酵素で、
この働きを阻害することで、
ウィルスの増殖を防ぐ。

ウィルス遺伝子型が1bで
ウィルス量が多い患者に推奨される。

テラプレビルはきちんと8時間ごと、
食後に、飲むことが重要。

服用の間隔があくと、
耐性ウィルスが出やすくなる。

問題の多い薬剤だったが、
かかりつけの三好先生から聞いていたので

自分はやらない、お呼びでないと
見切っていた。そうしておいて正解だった。

ちょっと出るので、今はここまで

2日?ぶりか、続きを書く。

テラプレビルを含む三剤併用は24週間行うが、
その副作用は尋常ではないらしい。

強い貧血、肝機能の障害だけでなく、
皮膚の湿疹や重度の皮膚障害になる可能性がある。

なので、皮膚科が併設された病院でないと
この三剤併用療法はやらないように
厚労省の指導があるようだ。

そこで、新しい治療薬として
「第2世代のプロテアーゼ阻害剤」の治験が
進められている。これは1日1回の飲み薬で、
副作用も少ないことから、この薬と
ペグインターフェロンとリバビリンの
三剤併用療法が2014年には始まるようだ。

でも、私はこれもやらないつもりだ。
乾癬がぶりっ返してしまうからだ。
もうその手は食わない。

そうしてさらなる新薬
「NS5Aたんぱく阻害剤」という抗ウィルス薬が
下りてくるまで、待つ。

この薬は、C型肝炎ウィルスの遺伝子上にある
NS5Aという部分の働きを抑え、
ウィルスの増殖を阻止する、という。

「第2世代のプロテアーゼ阻害剤」と同様に
1日1回飲むだけで効果があり、また
副作用も少ないことが確認されている。

そこで、最終形は「第2世代のプロテアーゼ阻害剤」と
「NS5Aたんぱく阻害剤」の併用療法で
7割ほどの確率でウィルスは消失する
、、らしい。

わたしは、これでいく。
たぶん7年はかからないで、導入されるだろうし。

それほど、

インターフェロン投与は、もうご免こうむりたいのだ。



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