わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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自尊感情

東京都の教育委員に新任された
乙武洋匡さんのあいさつの中で

私自身は両手両足がない
身体障害者として生まれてきましたが、
自尊感情を育みながら成長することが
できました。


とあった。自尊感情?、、初めてきく言葉だが
読んで字のごとく、乙武さんは、その通りだな、と感じる。

調べると、、

自分のことを大切に思う。
自分自身に価値を見いだす。
そんな心の動きを自尊感情という。

アメリカの心理学者ジェームスによれば、
自己概念に対する自己評価の感情であり、
自尊感情の高低は「達成度/本人の願望」という式
(つまり本人の願ったものがどの程度うまくいくか)
によって決まってくるという。

学習行動においては、
自尊感情が高い人は困難に出会っても粘り強く努力するが、
自尊感情が低い人はすぐにあきらめてしまう傾向がある。

また対人関係においては、
自尊感情の高い人は、
他人からの賞賛や批判にさほど左右されず感情が安定しているが、
自尊感情の低い人は、ほめられるとその相手が良い人に思え、
けなされると悪い人に思えるようなところがあり、
感情的にも不安定な傾向がある、


とされる。

わたしの口癖は「会社はやめる」で、
とうの昔にリストラされているのに
未だに、その言葉が出てきてしまう。

その会社に在籍していたことに自己不全感があり、
あまり意味のない20年を過ごし、経済学でいう
機会損失だったなと痛感する。

なぜそこにいつづけたのか?

自分の弱さ、勇気のなさに起因して
いたのだろうが、、

余生は、これを払拭し、
自尊感情を育みたいと、真面目に思っている。

来年は、いよいよ還暦だが、、

まだまだ人生売られたケンカに
勝ってはいないのだから、、、





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