わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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役者、山本龍二との対話

昼過ぎに、池袋で役者山本龍二に会った。

二点ほど、私の見解を求めてきたのだ。
ひとつは、杞憂だし、
もう一つは、それにあえて遭遇し、
逆にそこから基準を練り上げてしまうように、

それが私の応えだった。

逆に山本から教わったことも
二つあった。

古くからある新劇の、
たとえば文学座とか、俳優座とかに
山本がいる青年座にしても、
稼げる可能性のある若手は
もはや、いない、と言い切ったことだ。

力のある役者は、見切りをつけて
ホリプロとか大小さまざまある
事務所と契約して、商業演劇の現場で
鍛えあげていく、と。

劇団に棲息し、
演劇論をぶち上げていても
所詮井の中の蛙、にすぎない、と
ハッキリ言える、と容赦ない。

そこまで否定するのか、と思ったが、
山本の認識は正視眼なのだろう。

もう一つは、チャンスをつかむ
可能性をもつ人間に共通するものは、
1.柔軟な頭を持って、プライドを捨てて
動ける人間。
2.愚かではない人間

プライドが見え隠れするような
言動、振る舞いをしているようでは、
まず再び、オファーは来ることはない、

具体的なイメージが湧いているのか
遠く見つめながら、話してくれた。

自分の世界にも置き換えられることで、


それは、つまり、

俯瞰の技術だなと思いつつ、

うなずいていた。






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