わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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ワンルーム投資の暗黙知

今でも、先物投資とか、ワンルーム投資をもちかけてくる電話があります。

先物はともかく、ワンルーム投資はピンポイントで勧誘してくる気がします。自分の情報が出回っているのでは??

私は、ワンルーム投資を3物件やっています。
馬鹿みたい、あぁはずかしい、とても自慢なんかできない話です。

不動産登記を閲覧して情報をとったか?ワンルームの売却を持ちかけてくる郵便物が、月に数件来ます。それも3つの内の1つだけ、10年前に自分が最初に購入したワンルームに集中して売却を働きかけてくるのです。

そこは3月末に賃借人が退去して空室でしたが、今日、新しい賃借人が決まり、ホッとしたところです。

何でこんなことを記事にしたのか?と思われたことでしょう。

その投資はブッチャケ、C型肝炎治療の助成金をもらったことに始まります。
動機は助成金なのです。これは当時の東京都の話で、無論、今はそんな助成金制度なんてありません。石原知事が廃止してしまいました。

購入時、受取る賃料から借入金と管理料を引くマイナスになるところを、
毎月1万円チョッと出た助成金で補填すれば、チャラになるので、まっいいかなと判断したのです。

あとは、給与所得との損益通算で所得税の還付を期待する、という貧しい発想です。
その頃は、かなりワンルーム投資が盛んだったのです。


前々回の記事でしたか・・・
多くの方が肝炎になったのは安易な注射針の使い回しにあったと、私は思い込んでいます。
何故か、使い回しを禁止する方向で行政指導することを、国および地方公共団体はしませんでした。

その不作為の責任に対する負い目が、助成金というカタチになっていたのでは、と思うのです。
もっとも、これは肝炎治療に恵まれた東京都の場合であったわけで、他県の方々には申し訳ない気がします。東京は恵まれていたのです。

で、ふと、思い立ちました。
漫然ともらい、それを医療費にあてがうというふうに、額面通りにやるのはシャクだ!
転んでもただでは起きないぞ!と、、、
ならば、将来の予期せぬことのために繰り延べることができるカタチにしよう・・・
で、ワンルームとなりました。

あっ、ちょっと記憶が違っていました。
東京都の場合、慢性肝炎は難病指定になっていて何年間も医療費は都が負担してくれていたのです。その他に、助成金は区から出ていたのです。


さて今、その判断がよかったどうかは・・・なんともいえません。

かっこよくいえば自分の中の「暗黙知」がそう促したのです。
たぶんうまくキリモリすれば、意味があることと・・・

ただ、どうせやるなら金森重樹氏のようにマンション1棟の投資をやるべきでした。
それにかかる事務作業は同じなんだという思慮深さが、当時ありませんでした。
いや、今でも無理でしょう。もともと度胸がないのです。


ようやく10年経ち、その最初の物件は、逆サヤを脱却し、多少の利益をもたらしています。

お金が右から左に流れていくだけですが、
私の場合、青色申告にしてあり、きちっと見切っていけば、
ある程度、節税の武器にはなるのかなぁ、、、と思います。

ちなみに、貸借対照表がない白色申告ではダメです。
そもそも、白色のまま、ワンルーム投資をやることはもってのほか!と
わが暗黙知はささやくのです。

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