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わが動的平衡とレジリエンスを信じる自立への橋頭堡

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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海江田スピーチ

先日、民主党代表になった
わが高校の先輩である海江田万里氏の
立候補のスピーチを聴いて、

強く感じたことは、、

民主党には国家観がないことだ。

国防を前提にした話だったが、
本当の国力は社会の力だとか
仰言っていた。

あらためて民主党には
国家とは、を定義する党是がないこと、
溶解した政党であること、
が分かってしまった。

菅直人の
最少不幸社会の実現などという
拙劣な言葉を使っていた
所信表明を思い出すたびに腹が立つ。

二度と、

このような国家観を示す綱領もない
政党を政権与党にしてはならない。

ロシア、韓国、中国が
日本の国境を脅かす状況に陥ったのは
民主党政権に国家観がないことに
起因する。

私は国家主義者ではないし、
原発再稼働の舵をきるであろう
自民党候補者に投票するのは
正直、嫌なのだが、

そうせざるを得なかった。

森敦さんの、意味の変容 から
学んだことだが、

円周の線は、
その外側に属するのであって、
その内側に属するものではないのだ。

国家観は、外側に属する定義であって
いくら社会の力と言ってみても、
すり替えがあるだけで、
外周を説明することにはならない。

実は、

民主党の影の首領である仙谷由人氏が
自衛隊を暴力装置と定義していたことからも、
国家観がないことを露呈させていたわけだ。

尖閣問題の主犯格は、
仙谷由人氏であって
石原慎太郎氏ではない。

石原氏は、自覚的に狂言回しを
したにすぎない。

尖閣諸島は東京都が所有し、
国に占有権を認めるという弁法を
使えば良かったのだ。

ついでに

自民党が言い出した国防軍という
呼称だが、

自衛隊を表すJapan Self Defense Forcesから

国防軍を表すNational Defense Forcesに
変えたいのだろうが、、

私は英文表記だけ変えればいい。
和文は自衛隊のまま、
使い分ける弁法をとればいいと思う。

なぜならば、既に
Forcesを 軍ではなく隊とする
という弁法を使っているのだから。

そうした、したたかさと、しなやかさが
この国のカタチなのだろう。


 
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Comment

コメントありがとうございました
編集
わかります!

のお言葉をくださり、
ありがとうございます。

闘病記とは乖離した話題ですが、

民主党に対すら定点観測のような思いを

コード化しておきたくて、
記事にした次第です。

今後、民主党がどう変貌するのか、
見つめていたいと思います。
2013年01月01日(Tue) 22:21
名医 麻生泰です
編集
わかります!
2012年12月31日(Mon) 17:59












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