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わが動的平衡とレジリエンスを信じる自立への橋頭堡

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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内部生命の直感力

11/25(日)のフジテレビのドキュメンタリーで
あらためて飯島夏樹氏の最期を観た。

もう7年たっていたのか、、

4人のお子さんは、すっかり大きくなられていた。

2006年2月に肝臓がんで、飯島さんは亡くなられた。

肝臓がんは 約20%がB型肝炎ウイルスで、
約70%がC型肝炎ウイルスが原因といわれる。

C肝の自分としては、
そこまで進行が速い場合もあるのかという
思いで、呆然と見ていた記憶がある。

それにしても、

2005年末に、抗がん剤治療を止めて
ハワイに移住する選択は、
みごとだな、と感動した。正解だった、、

飯島家のキーワードは天国の存在なのだろう。
全員が天国でまた会えると信じておられる。

それが天国という場なのかどうか、、は兎も角、、
いずれ全員が邂逅される。

そうなるように祈った。。

飯島さんは「自分は生かされている」と言っておられた。

この感慨に共感する。
2010年の直腸がんの自分も、そうだったからだ。

ただ、人格的な神が生かせてくれているとは思えなかった。
対極の悪魔という人格が死ねと言ってこないのと同じだ。

人格神はいない、、その意味で無神論者だ、私は。

もっと自分の内在する生命力の根っこにあるものが、
生きることを促すのだ。

まだまだだと、、

身体論の内田樹さんは言う。

アラーム音を聞くのです。
アラームとは、命が高まるか下がるかを示す針です。
言葉にならない身体実感です。

自分の身体が完全に自然と調和している
という体感です。

アラームは誰もが持っていて、
ただ思い出せばよいのです。

それは
身体全部が世界と調和し、
最もバランスがよく、
生物として
「なんて気持ちがいいのだろう」と感じた瞬間
だという。。


重篤な病で、
病床に臥せっているときでさえ、

表層意識を沈めて、深く想い起せば、

その瞬間はやってくる、、と信じている。


 
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