わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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ホンモノの医者とは

実は先週、初めて飯野四郎先生の診察を受けました。

この先生の診察を受けることができてよかった、と申し上げたいのですが、微妙です。

患者として、インフォームドコンセントが難しく感じられたのです。
清川病院のHPの動画にある先生の印象とは異なりました。

70歳を超え、またお療養回復から間がないことからかもしれません。
よく年をとると視野が狭くなるといいますが、患者に対する先生の心理がやや柔軟さを欠く印象を受けたのです。

柔和な表情とか、同情するようなまなざし、感情移入の交流は困難と理解しました。

が、今日まで、これだけ患者側にたった臨床のお仕事をされてきたのですから、尊敬と感謝の気持ちに変わりはありません。

3点確認しました。

1.インターフェロン療法を何度かやっているとウィルスに耐性ができてしまうのではありませんか?

先生「耐性などウィルスにはできない」

2.難治性患者の場合、新たなペグインターフェロンとリバビリン併用療法による効果はどうでしょうか。

先生「過去に行なったインターフェロン治療で、ウィルス消失が一度もなかった場合には、新たなパグリバ療法とやっても、ウィルスは消えない、無理だ」と断言された。
これは明解な回答でした。ショック!

3.ウルソのジェネリックを服用しているが、どうですか。

先生「医療費の抑制ということから盛んに進める傾向があるが、ジェネリックは信用できない。化学式が同じだけで、そのジェネリック薬の治験もないという状況は危険である」と、ややご立腹の表情で言われた。

ちなみに、清川病院前の薬局には、ジェネリック薬は一つも置いていないということ。ナルホド徹底的に排除しているなぁ、と分かりました。

あ、タイトルと記事内容が不一致に。が、ご勘弁ください。

さてさて、楽観的な難治性患者は、この診察結果をどうとらえていきましょうか・・・

Comment

飯野四郎先生
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宇和島の病気腎移植について、読売新聞でコメントされてました。
《B型肝炎は、ほぼ感染する》
その後、調査で、読売新聞が問題にした患者は肝炎に感染されていなかったそうですね。 そうすると、先生の仰ったことと矛盾します。読売のいい加減な記事で、先生の面子がつぶされたような気がして残念です。http://www.yabelab.net/blog/2007/02/17-093302.php
2007年02月21日(Wed) 09:04
時雨さんへ
編集
コメントありがとうございます。

「医者を過大評価しない方がよい」ことと「医者との対面、インフォームドコンセントが一番とは、必ずしもいえない」ということが、今の私の到達点です。

もとより、医者が患者の内面まで踏まえて診察することを期待していないとはいえ、かえって対面によって無用のストレスがたまるというのはツライですね。

2007年02月02日(Fri) 17:47
編集
友達が昨年12月から腹部検査に問題ありでした。毎週、別の臓器に所見あり(そのドクターはCT解読が出来ない人だそうです)昨日、私の担当医の受診になり、今までの結果は全部デタラメ、見当違いの薬も出てました。結果は肝水胞でした。毎週、結論が出ず、疲れちゃいました。肝臓は解毒の工場、何だかストレスが肝臓に回った気がします。
2007年01月31日(Wed) 23:08












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