わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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凍結かフレッシュか

今日、長女は7歳になった。

不思議なこと

今日昼過ぎ、家内は西新宿のクリニックに行き、
受精卵のうち一つを母体に戻すオペに行った。

今朝2つの受精卵は無事分割が確認されたのだ。

でも、ここまでは、前2回と同じ。


ここからが肝心になる。

ちなみに、母体に戻すオペで費用は32万円かかる。

これで3回目だから96万円になり、
諸費用をふくめると
この不妊治療は120万円くらいになることだろう。

前2回と違うのは、
今回の精子は凍結ではなく、フレッシュであること。


そこで、「解凍精子 正常率」で検索してみると
次のようなQ&Aに遭遇した。

顕微授精の場合、
新鮮精子と凍結精子のどちらを使用した方が成功率が高いのでしょうか?

主人(49歳)の精子の運動率は67%で、
量、率ともに問題はないのですが、
通っているクリニックの方針で、
女性が40歳以上は顕微授精と決められています。

去年、精子検査の際に精子を凍結してありますが、
仕事の休みをとって、新鮮精子を使用することも可能です。

凍結精子は凍結のストレスに耐えられる強い精子を選ぶことができるので、
凍結精子の方が成績がいいという話を聞いたことがありますし、
新鮮精子の方がいいという話も聞いたことがあり、
どちらを使用するべきか迷っています。

凍結精子を使用することで、
胎児に問題が起きたりすることはないというのは認識しておりますが、
成績についてはどうでしょうか?


これに対して

Answer
越田クリニック 培養室長 エンブリオロジスト 今野 彰 先生

お答えいたします。

凍結・解凍後の精子のほうが、
凍結・解凍といった一連の強いストレスのなか耐え抜いた精子なので、
妊娠成績が良くなるのでは?との説もあるのかも知れませんが、
この説については医療従事者の共通理解とは言えないと思います。

ご質問に対するお答えとしましては、
凍結・解凍後に形態の良い運動精子を用いるという条件はつきますが

(よほど精子の運動率や濃度が極端に低くない限り、通常この条件は満たせると思います)、

この条件さえ満たせば、
"顕微授精においては"新鮮精子を用いても凍結精子を用いても
妊娠成績に差はないと考えてよいと思いますし、去年凍結した精子だからといって、
時間の経過による精子の品質劣化についても特に考えなくても良いと思われます。

ただ、一般には、採卵当日、新鮮精子を用いることが可能であれば、
あえて凍結精子を用いるよりも新鮮精子を用いることのほうが多いとは思います。



ついでに上記のQ&A以外にも、次の情報があった。


〇一般に、凍結保存した場合、
約半分の精子が死んでしまいますので、
運動率は下がります。また、凍結解凍のダメージにより、
正常形態率も低下します。

ただ、解凍後に運動精子だけを回収する際、
方法によっては見かけ上の運動率が上昇しているように見えることはある
と思います


〇一般に、凍結保存した場合、約半分の精子が死んでしまいますので、
運動率は下がります。また、凍結解凍のダメージにより、
正常形態率も低下します。ただ、解凍後に運動精子だけを回収する際、
方法によっては見かけ上の運動率が上昇しているように見えることはある
と思います


〇米泌尿器科学会で、メイヨークリニック冷凍から、
精子を使った体外受精は、新鮮精子の場合と妊娠率などはほぼ同じであることが
判明したとの報告があったそうです。


以上だが、、

私の場合、過去2回の凍結精子には、解凍されたときには
すでに生の意志が失われていた と思っている。

理由は、、

2年前の直腸がん手術前に採取した精子であり、
しかも、ずっと精嚢に滞留していた精子であったから
正常ではなかった気がするからだ。


うがった見方だが
ビジネスとして不妊治療を考えたら、

卵や精子の凍結細胞の利用をすすめることは
その医療ビジネスに、
大きな利益をもたらすに違いない。。

伝聞がほとんどで、エビデンスは示されない。

こどもが欲しい夫婦はクリニックの言うがまま、
信じるしかないのだから、

儲けるカラクリとしては、申し分ないわけだ。


友人が言っていたことを思い出す。

生きのいい精子を、
毎日だしている精子を使え、、と。

毎日は無理だが、本来はそうあるべきなのだろう。。


今、東尾理子さんが3362gの元気な男の子を出産したニュースが流れた。

たしか、、同じ西新宿の、避妊治療のクリニックだったと思う。

おめでとうごうざいます。


エンブリオロジストとは、
臨床エンブリオロジスト(りんしょうエンブリオロジスト)は大学病院や病院婦人科などで行われている顕微授精や人工授精を行う。生殖医療には現在欠かすことの出来ない医療技術者。

受験には一般的に医療系の国家資格保有者が受けるが、看護師などは少数で、生物学、細胞病理学に精通している細胞検査士を含む臨床検査技師や衛生検査技師などがこの認定を受け活躍している者が多い。

また、現在同様の資格に胚培養士があり共に認定資格で、将来的に生殖医療分野の統一が求められるはずである。


 
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2012年11月06日(Tue) 18:30












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