わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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金子哲雄氏の「生きる」を考える

今朝、流通ジャーナリスト・金子哲雄さんが亡くなったことを知った。41歳だった。

舌足らずなのか、その逆なのか、特徴のあるしゃべり方をする人で、
キモい感じがウリになっていたと思う。

金子さんは1年半前に悪性腫瘍のひとつである
肺カルチノイドに侵されてたが、病気を隠して仕事を続けてきた。

肺カルチノイドは、早期発見でないと西洋医学で治癒させるすべは、
ないらしい。「幻想の頼みの綱」の抗がん剤もお手上げなのだ。

ふとTVでみたとき、やせた感じがした。

周囲には病気を隠し、「ダイエットに成功した」と説明していようだ。


私は想像する。

たぶん本人はきちんと医師からがん告知され、
余命1年とか言われていたに違いない。

ご自分の砂時計をみつめていた、、

そして直前まで、ツィッターなどをしていたり、

仕事をする道を選択されていたのではないか、、

「がんで仕事ができなくなった人たちに
勇気をあたえたい」といっていたそうだ。

ご自分の人生の最期を生きたのだろう。

黒沢明の映画「生きる」に通じる。

さぞかし、ご本人は残念なことだろうが、

余命をよく生きられたと、、

と想像するのだ。


私も、「生きる」の道を選びたい。


 
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