わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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「空腹」が人を健康にする、を読む

最近たまたま入手した、南雲吉則著「空腹が人を健康にする」を読んだ。
ずいぶん前に予約した図書館の貸出待ち順番はまだ二桁あり、忘れかけていた。

ちなみに、本当に書籍といえるものは、書店に並ぶ新刊本には、少ない。

南雲さんの本もまた、何冊も出版されているようだが、内容はどれも似たり寄ったりで、
たぶんこれが最初の本であり、これさえ読めば、南雲さんの食生活のあり様は、察しがつく。

キーワードは「空腹」「完全栄養」「睡眠」だ。

最期まで健康・元気で働けることが理想だという。
生涯現役に大賛成だ。引退や老後なんて言葉は無用だと思っている。

南雲さんは1955年生まれであり、私と1年しか違わない。。


内容を箇条書きにノートすると

・一日一食を始めると、最初の反応はモチリンという消化ホルモンが胃の収縮を促し
 胃の残留物を小腸に送り込ませようとする。

・腹ペコホルモンのグレリンというホルモンの登場

・お腹がグーッとなっているときに、体中の遺伝子の修復が始まる。
 ⇒サーチュイン遺伝子が体中の遺伝子をみるみるスキャンしてくれて、
  傷ついた遺伝が遺伝子を修復してくれる。

・超善玉ホルモンが脂肪を燃焼させる。脂肪細胞からアデポネクチンが分泌され、
 脂肪燃焼の際に出るススを掃除してくれる。

・脂肪細胞からレプチンも分泌される。やせホルモンであり、
 一日一食を習慣化してレプチン量を正常化して、身体の感受性を取り戻す。

・一日一食をスタートさせて1週間すると、体臭はほとんどなくなる。

・一日一食は「若返り効果「抗がん効果」「デオドラント効果」が発揮される。

・糖尿病は補食器官が退化していく病気であり、人類の進化である。
  
もっとも関心があることは、一日一食を開始してから何日くらい経ったら、
サーチュイン遺伝子が湧き上がってくるか?

個人差はあるだろうけれど、そこが知りたい。。


 
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