わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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肝臓に血管腫あり

私の場合、最低年に1回、地元の医院で、肝臓のエコー診断を受けております。

エコーに特化した、職人芸のような医師(お名前はM医師としましょう)が週に1回きていて、それが上手なのです。

もうかれこれ15年、20回以上は診てもらっていると思います。

エコーにうまい下手があるか、と思われるかもしれません。
でも、患者の私としては、「ある!」が答えです。

ご存知のとおり、画像は、どこが肝臓の部位なのか、私たち素人にはよくわかりません。
いわれてみれば、そうかな?と思う程度ですよね。

患者の勘でしかないのですが、他の病院のエコー診断の医師と違い、M医師は、おなかを押し当てるマウス(みたいな機具?)の力がとても強く、的確にとらえているのでは、という印象をもつのです。

強くマウスを押す理由は、おなかの中ののガスを押し出し画像を鮮明するためだと、あるときM医師は教えてくれました。

きっとガンが発生していれば、たとえ微小なものでも、とらえてくれるに違いありません。

それぐらい職人の腕をもった医師で、出会えたことに感謝しています。

診断中も質問すれば、その場で答えてくれます。
今年は8月に診断したのですが、毎回、私がいつも聞くことは、同じ。

ヘオンジオーマの大きさはどうですか?」
「前と変わらず、○○の大きさです(スミマセン数字と単位を忘れてしまいました)」といわれ、安心するのです。

ヘオンジオーマとは、肝臓内にある血管の腫瘍で、悪性のものではありません。

が、C型ウィルスが大量に生息する私の肝臓では、いつヘオンジオーマが大きくなり、あるいは悪性に変異するか、不安があるのです。

今のところ、隣接する臓器も異常はでておりません。

ですので楽観主義に基づく「事後的無症候性キャリア」への道は十分開かれている、と勇気付ける材料にしております。

Comment

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そうです、「シグレ」です。
CTを撮ると言われた時、あのお釜の中・造影剤・怖い!が浮かんでいたのです。更にMRIなんて、お金の上乗せですよね。それじゃなくてもC型で随分、心にエネルギーを使っているのに(数字の変動にドキドキ) 思わずお金の事をドクターに言ってしまったんです。見えにくいからだなんて馬鹿にされた気がしました。私は少し冗談ぽく言っただけだったんですが怒り出すなんて。助教授って、外の世界を知らないようですね・・・まさか、一度、外の世界も勉強するために「あるがとう、すみません」と言うような所に短期で働いてみては?、言えませんしありえませんが、同レベルの世界の人としかこれまでも友達しかいないのではないでしょうか。担当ドクターはスムーズで医学部10年行ってるんです。
2006年12月09日(Sat) 00:01
時雨 さんへ
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そうですか、怒り出す医者が、今もまだいるのですね?

時間と費用を使い怒鳴られてはてはね、私なら「誰が客なんですか」と
叫んでしまう!ことでしょう。

私のエコー専門医は、毎回胆嚢やすい臓や、腎臓までも、サクっとチェックしてくれます。ボソボソとしゃべり方ですが、「診断」してくれていると実感します。実は本とはその診断結果のカルテを医院長からうかがうというのが、本来の流れなのですが、事前にその場で聞いてしまっているのです。

去年胆嚢にちょっと問題があったのですが、今年は大丈夫です、と言われ安心しております。

その医院は、ちなみにレプター(ウルソのジェネリック)をもらうのに使い勝手がよいので、利用していますが、今後のわが治療計画では見直そうと思っております。

ではまた情報交換していきましょうね。

ところで素朴な疑問ですが、時雨さんの、フリガナは「シグレ」でしょうか?
2006年12月08日(Fri) 14:26
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そうですか!凄い先生がいらっしゃいますね。私も今年8月にエコーを受けたんです(年に2回と指示されています)今回、肝臓は何でもないが、胆嚢が見えにくいということで翌週はCTに・・・私が撮る技師さんによるのではないですか?と言うと、人のせいにしてはいけないと言われ(じゃ~私のせいということ?)CTでも残念ながら胆嚢が見えにくいので翌週にMRIになり・・・初めからそうすれば良かったじゃないですか、と言うとドクターは怒りだしてしまいました。先生は患者の為と言いながら 私は、そうそう通う時間やお金もかなりなものです。上手く見えなかったCTは7700円かかりました。この辺りで以前にエコーを受けていた自宅近くの個人クリ二ックへ伺い愚痴ってしまいました。「過去のエコーでは、多少の壁の厚さはあるが正常範囲」と答えて下さいました。ドクターを変えるかどうか暫く考えてしまった時期でしたが現在に至ります。MRIの結果、やはり胆嚢の壁で厚い部分があるようですが、その半年前は何も言われなかったので、半年以内に何かあったということでしょうか。ドクターは「僕には判らない」と言うだけです。何だか淋しいです。
2006年12月07日(Thu) 19:29












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