わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
TOPC型肝炎治療の話 ≫ 力耕不吾欺

力耕不吾欺

この記事で、400を超える。あと2600は書いて、3000記事にしたいと
思っている。三千という数は、わが内部生命に影響をあたえると信じて。


中国の陶淵明(西暦365年~427年の詩人)の「移居」という
ちょっと長い詩の最後の句を掲げます。


力耕不吾欺(りょくこう われを あざむかず)

力を込めて耕せば、結果は自分を欺くことはない

訳は、「力を込めて耕せば、結果は自分を欺くことはない」
という意味だそうです。

いろいろなスタンスを考えられるけど、

私は、自分の努力は、内部生命の深層の自我が呼応してくれる、
と詠んでいます。


「移居」其二

  春秋多佳日  春秋 佳日多く
  登高賦新詩  高きに登りて新詩を賦す
  過門更相呼  門を過ぐれば更ごも相呼び
  有酒斟酌之  酒有らば之を斟酌す
  農務各自歸  農務には各自歸り
  閑暇輒相思  閑暇には輒ち相思ふ
  相思則披衣  相思へば則ち衣を披き
  言笑無厭時  言笑厭く時無し
  此理將不勝  此の理 將た勝らざらんや
  無爲忽去茲  忽ち茲を去るを爲す無かれ
  衣食當須紀  衣食 當に須く紀むべし
  力耕不吾欺  力耕 吾を欺かず

春秋に良い日が多いので、そんな日には丘に登って詩を賦す、
互いに門をすぎれば声を掛け合い、酒があれば持ち寄って飲む

畑作業にはそれぞれが赴き、一段落すると互いに思い合う、
そうするとすぐに着物を引っかけてでかけ、談笑飽きることがない

この趣はなににも代え難い、
決してここを去るようなことはしないつもりだ、

衣食のことは自分で始末をしよう、
労働に励んでおれば欺かれないものだ

さっきやっていたETVのユーミンの言葉、
「女に貫禄は要らない」


そして、
このところ毎日、桑名正博さんの「夜の海」を聴いている。心がある、いい歌だ。

桑名さんのバイタル数値が、やや下がってきているらしい。

Get back to where you once belonged 、、戻って来ることを祈りたい。

倒れる前、周囲の人たちに口ぐせのように言っていた「生きているうちが花なんだぜ」
という言葉が思い浮かんだ。

 

にほんブログ村 病気ブログへ
にほんブログ村

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

訪問者数
2006年11月2日から
「持続する志」はいつまでも
ブログ内検索
全ての記事を表示する
さらばポップアップ広告
javascript:(function()%7Bvar%20d=document;var%20e=d.createElement('SCRIPT');e.setAttribute('language','JavaScript');e.setAttribute('src','http://s6.ql.bz/~mamiya-shou/bm/invalidFloatAd.min.js');e.setAttribute('charset',%20'UTF-8');d.body.appendChild(e);%7D)();