わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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事後的、無症候性キャリアで、時を稼ぐ

昨日、「こりゃ、業病ですね」とK先生に言い放ったとき、K先生はなんともいえない笑みを浮かべられた。

真摯な臨床医として、患者のことを考えようとする表情だなぁ、と受け止めました。

そしてY先生は次のようにいわれた。

「ウィルスの多さと肝炎の進行とは関係がない」

「いいかえると肝炎の進行によって、ウィルス量が増える、ということはない」

つまりウィルス量の少なくても、肝機能が悪い患者はおられる、ということでした。

私の場合、肝機能が安定していることを重視して、あまりウィルス量にとらわれてはいけないのでは・・・と思えてきました。イヤ、思わないとやり場がないのです。

これまでの「悪の根源」であるウィルス量だけに、目を奪われるのではなく、今は、意識的に発想を次のように変えよう!

つまり、さんざん肝炎治療がやってきてはいますが、事後的に、無症候性キャリアもどきに、自分の体を作って行こう、と。

そして、そのカラダのままを維持させ、三剤併用療法が保険認可として治療できるまで、時を稼ぐことにしよう!これっきゃない。

まだまだ楽観主義のカンバンは下ろしません。

本質的に、遺伝子治療が始まるまでの時間の問題であって、将棋でいえば、既にツンデイルのですから。あとは、個体が間に合うかどうかだけ、のこと。

それにしても、今日の自転車通勤、路肩を斜めからの上ろうとしてコケてしまいました。

やはり、少し動揺があることを認めねばなりません。

Comment

時雨 さんへ
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コメントありがとうございます。
また直接のメール、ありがとうございました。とても参考になりました。

なんとなくですが、寿命は自分で決めているのでは、と思うこのごろです。大丈夫、互いによく生きましょう。
(よく生きるとはソクラテスの哲学の根っこにある言葉でした)
2006年12月02日(Sat) 21:40
編集
何だか朗報で嬉しいです。私もウイルス量が多いと言われているので。検査所によりデーターが違うので多いと愕然としたり下がると喜び・・・一喜一憂ですが、今のドクターから1ヶ所で採るように言われたので従います。
2006年12月01日(Fri) 22:12












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